【14年目に入りました】
夏越の大祓いだった昨日は一日を通して大雨が降り、そして夜中もちょうど線状降水帯のエリアに入っていたらしく、雨と雷がすごかったです。
介護を支えていく方の心が元気になってほしい、介護をしていく中でも笑顔楽しい毎日を過ごしてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
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介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
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昨日、いつも行く氏神様での夏越の大祓い式は出れませんでしたが用事先で訪れた神社で偶々大祓い式の時間にあたり、参加をできました。
でもこの時も雨がとんでもなかった。
さて前置きが長くなってしまいましたが、タイトルの14年目…
何のこっちゃですが、私事ですが介護のお仕事を始めてから今日で丸13年が経ち、今日から14年目に入りました。
介護は天職だと声高に言っている私ですが、まさかこんなに長い期間介護のお仕事に携わるとは思ってもいませんでした。勿論、これからもがんばります。
けれどこの13年の間に関わったスタッフの方々も最初からの人もいますし、途中で退職なさったりした方もいらっしゃいます。
利用者さんも最初の頃に関わらせていただいた方はお亡くなりになってしまったり、他の場所に移られたり、本当に初期の頃からの方は数えるほどになってしまいました。
昨日の記事にも書いたように介護は綺麗事だけではありません。
自分の見たくない部分にも向き合わないといけません。
でもやっぱり私は今介護のお仕事に携わらせていただいていることをよかったと思いますし、介護のお仕事を誇りに思っています。
介護のお仕事に携われているからこそ、介護メンタルセラピストとしてのことやそこからお伝えできることをこうしてブログを通して発信もさせていただいています。
これからもしっかりと気持ちを込めて、介護のお仕事に向き合っていきたいと思います。
そしてまた介護に関わっていらっしゃる方たちが少しでも元気になれるように、お伝えもしていきます。
今日は私事でしたが、これからもよろしくお願いいたします。
【今日のメッセージ】
・これからも気持ちを込めて、介護へ関わっていきます
今日も読んでくださって、ありがとうございます。