【介護を走りきるには】
〝介護は楽しいを伝えていく″
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
初めましての方はこちらをどうぞ↓
自己紹介
公式ラインもやっています。
公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。
時には号外的に配信をするかも…
日々現場で介護に関わっていく上で、いつも全力でありたいとの思いでやっていますが、現実として常に気の張っている状態だとやはり途中で息切れを起こしてしまいます。
一息入れたり、心を緩める時間は大事。
私自身の現場のことでいえば、それは休憩時間であったり利用者さんのケアを終えた後の少しの時間であったりになります。
その時には深呼吸をしてみたり、休憩時間であれば外の空気を吸いに行ったり。
私の場合は勤務の時間が終われば介護から離れるということができますが、在宅介護だとそうではありません。
在宅介護は長いマラソンをずっと走っているような状態です。
マラソンはペース配分を考えないと最後まで走りきることができません。
力を入れる所、緩める所、そのペース配分を考えることは自分の心と身体を守ることでもあるのです。
【今日のメッセージ】
・ペース配分を考えていく
介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。