【3月11日に思うこと】
〝介護は楽しいを伝えていく″
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
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自己紹介
公式ラインもやっています。
公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。
時には号外的に配信をするかも…
今日3月11日は、東日本大震災から13年になります。
地震の発生した時刻には、黙祷をします。
当時デイサービスに勤務中でしたが、テレビから流されてくる光景が今でも忘れられません。
私は直接に被災をした訳ではありませんが、毎年この日には自分が生きていられることであったり、自分の大切な人たちが元気でいてくれたり、会えることが当たり前ではないことを改めて思い直します。
一日を精一杯生きるという気持ちではいますが、そうできていない時もあります。
けれど今生きていられること、生かされている自分の命を大切にして、周りの人に対して感謝だったり優しさを持って接していける自分でありたいです。
そしてこのnoteもその一つですが、周りの人の助けになれることもがんばっていきたいと思います。
阪神淡路大震災、東日本大震災、そして今年の元日に起こった能登半島地震、時間が経って少しずつ復興の道を歩いているとはいえ、人の心は様々だと思います。
少しずつでも明るい方向に穏やかな気持ちでいられることを祈っています。
【今日のメッセージ】
・3月11日に思うこと
今日も読んでくださって、ありがとうございます。