美術館巡りの日々 S/S vol.8
こんにちは。
久しぶりの美術館巡りです。
以前みた展覧会も含めての整理です。
久々にがっつりみてきました〜!
ではさっそく。
✨「アナザーエナジー展: 挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人」 森美術館
16人の女性作家たち。インタビュー映像では、作家それぞれの考え方など直接お話しを伺っているような親近感を感じられました。Instagramのバーチャルツワーにも参加できます。ただ、やはり実際に作品を目の当たりにすると映像では感じることの出来ないエナジーのようなものを作品を通じて感じるような気がします。女性作家として一線で活躍されている生き方に尊敬です。
✨ 「川内理香子展」A/Dギャラリー
柔らかな色の中に、毒がかいまいえて。見る側を引き込む作品でした。所々に現れる骨や骸骨など、身体をテーマにしているそうです。
✨「高田賢三回顧展」 文化学園服飾博物館
KENZOこと、高田賢三氏の展覧会を初めて拝見しました。世界から賞賛されたファッションデザイナー。初期の作品や、色の魔術師と言われたコレクションの数々。日本人だから出せる美しいパターンなど。素晴らしい。四谷シモンの人形をマネキンに使用していて驚きました。
✨「マニュエル・ブルケール」目黒区美術館
パリの耳鼻咽喉科の医師であり出版人でもあったマニュエル・ブルケール。友人の画家で印刷工房主のジャン=ガブリエル・ダラーニェスの協力で、画家の美しい作品を版画の技法を使い限定本をつくります。写真は、私の好きな作家のひとりラウル・デュフィの作品。長谷川潔や、マルク・シャガールなども出版されています。現在では、版画をそのままで作品として価値をおきますが、当時は高価なカタログという考え方なのが昔のものづくりの手間暇と質の高さを感じます。今回、会期が延長されて6/20まで開催中。
✨「スタジオAZ テキスタイルNOW・2021」 目黒区美術館区民ギャラリー
この日、最終日でした。なんと、作家の先生方も会場にいらしてお話しさせていただきました。貴重なお時間をありがとうございました。今はあまり見る機会が少なくなってしまっていますが。ファイバーアートはインテリアやオブジェとして新しい建築などバブル期なんかによく使用されていたと聞きます。テキスタイルといえばデザインと思われがちですが、ファイバーアートこの世界が私はなんだかファインアートに近く感じられて好きなんですよね。
✨「こだわりのものづくり 〜超絶技巧の世界観〜」 目黒雅叙園百階段
百階段といわれていますが、実際には九十九段なんですね。完成したら満月の様に欠けてしまうから、敢えて未完成にしているそう。日光東照宮の逆木や、京都の左甚五郎の忘れ傘など、そこに日本人の美学が詰まっていました。すごいな〜。鏑木清方の部屋など今になってやっと楽しむことができました。やはりまた伺いたいと思える建築です。
✨「艶めくアールデコの色彩」東京都庭園美術館
庭園美術館の建物公開展。艶めくアールデコの色彩は、着色の色だけではなくそのものが持っている素材の色を引き立てる装飾に注目です。紙、布、木、金属、ガラスなど、それぞれの放つ光と影によって、アールデコの装飾をますます引き立てていました。
国立科学博物館附属 自然教育園
最後に、国立科学博物館 自然教育園に伺い、次に作るドローイング用の植物写真を撮りためてきました🤳🌿🌿🌿
撮りためた植物のテクスチャー写真からインスピレーションを受けてドローイングを描いていきたいと思っています。
では、今回はこの辺で。
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