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明日の世界を手に入れる

このマガジンではスペキュラティブデザイン(問題提起をするデザイン)を中心としたこれから起こりうる未来予測に関する内容を中心とした記事集です。自己投資や自助努力が求めらる時代に、何…
このマガジンでは私竹鼻良文が10年以上かけて積み上げてきた経験と知見を駆使し、未来予測や独自コンテ…
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2020年8月の記事一覧

これで、最後です...本当にありがとうございました。(冒頭に購読者様にお願いがあります)

[重要なお知らせです!!]手続きのミスにより、本定期購読マガジンの停止が来月9月30日となってしまいました。誠に申し訳ありませんが、ご自身で8月31日(月)までに解約のほど何卒よろしくお願いいたします。もし、解約が間に合わないなどありましたら、過去の有料記事を無料プレゼントさせていただきます。その場合、メールアドレス(crazytankmail@gmail.com)までお自身のメールアドレスをお送りください。 プレゼント記事は以下です。 何卒よろしくお願いいたします。

チームは“相手を想う”ことからはじまる

子どもたちがくれた笑顔が僕自身を変えた 僕には2人の子どもがいる。常に2人の子どもの幸せを願ってはいるが、生まれてすぐの頃、とても不安に感じていたことがあった。 それは、僕自身、心から笑うことが苦手だったことだ。 その理由については割愛するが、「子どもが親の背中を見て育つ」という言葉を聞くたびに、僕の子どもたちが、親(僕)から心からの笑顔を与えられずに育ってしまうことが怖かった。 そこで僕は、上の子が生まれたときに、無理やりにでも笑顔を作ろうと努力をし続けた。 それは

既視感のあるデザインが死ぬ理由

残り3記事となった定期購読マガジン...。 実は何度も書いては消し、書いては消しを繰り返し、もうすでに今の時点で8月もあと10日を切ってしまいました...。 自分が普段どれだけ好きに記事を書いてこなかったか、読んでくださる方々の気持ちを汲みながら書いてきたのかがよく分かりました。ただ、それが悪いことではなく、「読まれる」というのは価値であって、本当に感謝するべきことだったとも感じています。そして、読んでくださることがわかるからこそ、ここまで書き続けられてきました。 でも

ご報告-心残りをやりきります-

定期購読マガジン「明日の世界を手に入れる」を購買してくださっている皆様にこの度ご報告があります。