画面を超える感動
何気なく見ていたYouTubeでめちゃくちゃ感動する動画を見つけました。
欅坂46は、ライブや握手会に行ったことがありませんが、とても好きなグループの1つです。冠バラエティ番組『欅って書けない?』は毎週欠かさずに見ています。
欅坂46は、とげとげしくて攻撃的とも捉えられる歌詞がとても印象的です。もちろん可愛らしい曲もありますが、かっこいいイメージが強く脳裏に焼き付いています。
AKB48、乃木坂46、日向坂46など可愛くて人気のあるアイドルは沢山います。
そんな中で、表情、ダンス、歌であそこまで魅せられるアイドルは欅坂46以外にいないと思います。普段のバラエティで見せる柔らかい笑顔とのギャップがあるからこそ惹かれるのかもしれません。
動画を見た感想
僕にはダンスの良し悪しは分からないけど、2・3列目のメンバーの表情が鬼気迫るもので鳥肌が立ちました。背後の照明が照らす激しいダンスで乱れた髪の毛がとても綺麗でした。活動した5年間を思い出しているのか、曲終わりに目を閉じているシーンは心に沁みるものがありました。
センターらしいセンターはいないですが、中心的な役割を果たしている小林由依、それを支える渡邉理佐、二人を見守る菅井友香、守屋茜のパフォーマンスは本当に感動モノでした。感動する以外の言葉が思いつかず、うまく伝えられないのが歯がゆいです。
様々なヒットを生み出している秋元康さんがどういう意図で改名を決定したのかは想像もつきませんが、絶対的センター平手友梨奈が旅立った欅坂46の今後の活躍を応援するとともに、欅坂46の強くて熱い曲を筋トレのお供としてこれからもたくさん聞いていきます。
今日のnoteは趣味の範囲だったこともあり、バーっと楽しく書くことができました。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
是非「誰がその鐘を鳴らすのか?」を聞いてみてください!