見出し画像

あなたはできるか 痛みの病態鑑別 臨床1年目で知りたかった評価法

ぼくがnoteに出しているコンテンツの内99.9%+100以上の有料ブログを¥1,980見る方法があります。
もし損をしたくないのでば今すぐこちらをチェックしてください。
ここまで言っても単品購入するというのであれば止めはしません。笑

いきなりですが質問です。

・中枢神経感作
・末梢神経感作
・神経根症
・筋骨格系疼痛

あなたはこれらの鑑別はできますか?


自信を持って Yes ! と言える方はここから先は読む必要はありません。

No…な方のための内容となっております。


患者さん来てもだいたい最後の2つでしょ〜

なぜそう言い切れますか?

それは評価した上での意見ですか?

それともただの経験則?

仮に経験則ならそれは評価が出来ていないと同じです。

たまたまそうなっているだけでしょう。

何の説得力もありません。


経験則になってほしくはないのでこの記事のサブタイトルは

1年目で知りたかった評価法なんです。

この記事では上記4項目の鑑別にあたっての考え方をお伝えします。


「適切な治療は正確な評価の上で初めて成り立つ」


おそらく否定する治療家はいないでしょう。

注意)完璧な評価≠正確な評価


少しでも精度の高い評価をできるようになりたいですよね。

私も日々そんな思いで勉強し、臨床に立っています。

この記事を読んで手に入るもの

・中枢神経感作、末梢神経感作、神経根症、筋骨格系疼痛の鑑別スキル
・神経感作についての基礎知識
・部下や後輩に鑑別方法についての質問をされた時に答えられる自信

この記事がオススメな理由

・病態鑑別について学べる場所や本などを探すのが大変
 マニアックな内容なのでそもそもセミナーや本を探すのに苦労しますね。
・基本を安価で学べる
 高い本を買ったが読んでも分からなかったとならないための準備です。
・臨床評価力が確実に上がる
 柔整師は神経系の評価に弱いですよね。周りと差をつけるチャンスです!


正確な評価は施術を進める上では必須ですよね。

テキトーな評価から導き出された施術より

正確な評価から導き出された施術の方が良いに決まってますよね!

そしてそれは患者さんのためにもなりますよね。


正確な評価=患者さんも自分もハッピー


みんなでハッピーになりましょう!

ハッピーになる準備はできてますか?


それでは病態鑑別について学んでいきましょう!



1、神経感作ってなによ?

ここから先は

3,959字 / 3画像

¥ 3,980

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?