めまい・耳鳴り 評価と介入
どうもどうも
シリーズ:タケフェッショナル4弾です。
今回はめまい・耳鳴りについての内容になります。
今回の内容は自律神経も少し絡んでくるのでこちらの理解をしておくとスムーズかもしれません。
すでに購入済みの方は記事の終盤で点と点がつながって線になる快感を得られるかもしれません。
ぼくの整体院に来られる方の中にはめまい・耳鳴りの症状を訴える患者さんが一定数来られます。
で、そうなるとやはり気をつけなくてはいけないのがRedFlagですね。
めまい・耳鳴りは中枢性の障害が隠れていることがあります。
鑑別検査は徹底したいところですよね。
ただし、RedFlagがなく、筋骨格系由来のものであれば我々でもやれることがあるわけです。
今回はそんなめまい・耳鳴りの評価〜介入についてぼくの脳内を言語化して書き上げてみたいと思います。
この記事を読むことで得られるもの
めまい・耳鳴りの患者さんの対応が多い方や対応に困っている方には何かのヒントになるかと思います。
専門医に任せるべきは任せるということを決して忘れずに読んでくださいね。
ち、な、み、に、臨床家の学校 集-tsudoi-に入れば月額5,000円でぼくの書いているnoteに加えて実技の解説動画やZoomセミナーも受けられます。
このnoteが4,980円であることを考えると…
どうするのがコスパ良いのかは言わなくてもわかりますよね。笑
ま、そこは個人の自由です!
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