見出し画像

〜女性と自律神経〜長期交感神経優位の害

ぼくがnoteに出しているコンテンツの内99.9%+100以上の有料ブログを¥1,980見る方法があります。

もし損をしたくないのでば今すぐこちらをチェックしてください。

ここまで言っても単品購入するというのであれば止めはしません。笑

どうもどうも

シリーズ:タケフェッショナル

今回は~女性と自律神経~長期交感神経優位の害についての内容になります。

毎回しつこいですが。
短期間の、一時的な、循環的な交感神経優位は体にとって必要な機能なので交感神経優位=害ではないことにご注意ください。
害なのは長期の交感神経優位ですからね。


この記事は単体で読んでもほぼ理解不能な可能性が高いのでご注意ください。

過去の自律神経シリーズをおさらいすると

①自律神経と心臓・肺
②自律神経と食道・胃・十二指腸
③自律神経と小腸・大腸
④自律神経と肝臓
⑤自律神経と膵臓

といった5つの記事を書いてきました。

今回は女性ということで自律神経と子宮・卵巣です。
読めばいかに男という生物が女性に比べて下等生物であるか実感するかもしれません。
もうこの記事を買おうとしている人はシリーズをコンプしている人だと思うので(この記事だけ買っても何も良いことないしね)早々に本題に入りましょう。

本記事の目次です。
1.自律神経のよる血流パラドクス
1-1.交感神経優位になると
1-2.長期ストレスではどうなるか
2.子宮のマクロ構造
3.卵巣のマクロ構造
4.子宮の組織構造から見える癌化リスク
5.子宮のミクロ構造
6.出産経験のない女性で癌化リスクが高いワケ
7.栄養血管から分かる子宮・膣のケア方法
8.月経に関わるホルモン
9.月経と自律神経
10.卵胞期と黄体期での身体変化
11.月経困難症
12.子宮と自律神経
13.卵巣と自律神経
14.産後の骨盤について
 14-1.産後の骨盤への影響
 14-2.骨盤の安定化
 14-3.ポイントは腹圧
 14-4.腹圧
15.さいごに


【このnoteを購入する前に最後の注意】

今回は少しデリケートな内容です。(月経など)
これを読んだからと言って不妊などへのアドバイスができるようになるとは限りません。

あくまでぼくが書いている内容は基礎医学知識

男が女性を語るなって意見もあるかもしれませんが、語ってません。
あくまで基礎医学です。
今年30になる独身の男が女性のことを語れるわけないでしょまったく。
え?(爆
それにぼくは産婦人科の専門医ではありません。
購入される場合はそこだけご了承の上でお願いします。

ち、な、み、に、臨床家の学校 集-tsudoi-に入れば月額5,000円でぼくの書いているnoteに加えて実技の解説動画やZoomセミナーも受けられます。

このnoteが4,980円であることを考えると…
どうするのがコスパ良いのかは言わなくてもわかりますよね。笑

ま、そこは個人の自由です!

ここから先は

6,966字 / 21画像

¥ 4,980

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?