takechan's diary vol.47
久々にこゆカフェ行くと、元気出ますね。47日目、書きます。
入り口と出口
大学時代に取り組んでいた「カタリ場」プログラム。
個人的には、高校生を出迎える時よりも、送り出す瞬間を大切にしたいと考えていて、最後は必ず握手をしてお別れしていました。
今週から、宮崎大学のインターン生を受け入れ入れているのですが、やはり考えるのは最後の送り出しの部分。
どのような形がベストなのか。自分の思い通りになるようになっていないか。彼らの考えは反映されているのか。
考えるだけで頭パンクしそうです。なかなかに、難しい。
おそらく挑戦しろということなのでしょう。やりましょう。
彼らのことを考えてやることが、きっと自分に戻ってくると信じて。
「カタリ場」プログラムがそうであったように。
みなさま、1週間お疲れ様でした。良い週末を。