自己紹介｜はじめてのnote #666

初めまして！

666回目の自己紹介をします！

666は悪魔の数字だって！？

知らんがなっ！

さてnote6年目なのに、はじめましてって何！？

なんと俺は初投稿の時から今までずっと、自己紹介記事を書いています。

その内容をひと言で書くと

どれだけ自分が変人かってことを紹介しています！

こんなことを書くのも変ですが、自己紹介記事を書き続けて、自分がどれだけ変人かってことに気付いて、本当に驚いています！

一体何を書いてるのかな俺？

書くと気付きがあるって本当なんですね！

自分で自分の変人っぷりに怖くなってきました！

俺はとても暗いネガティブ人間だけど、笑いとユーモアは忘れないよ！

まぁほとんどは誰にも読まれない独り言と、頭のおかしいつぶやきですけどね！

さて俺は今まで様々な文章、変わったエッセイを書いてきましたが、どれも内容の無い、内容はないよう、なエッセイです。

でもそれでいいと思っています。

だってこれが俺なのだから。

ただ純粋に書くことが好きなのだから。

終わってる人生だけど、このまま終わらせないんだから！なんやその言い方。

今日だって書きたいことは、普通の日常。

普通の日記のような、普通の気持ち。

ふと思ったこと。

例えば、[Alexandros]（アレキサンドロス）の名曲「ワタリドリ」のMVで、最後に女の子が叫んでいる言葉は一体何か？

俺はYouTube動画をじっくり見て思ったんだ。

これはきっと

ワンパンマーーン！

だってね。

もしかしたら

あんパン食べたーい！

かもしれないけど、それはわからない。

ただ、愛と勇気だけが友達のアンパンマンは、やっぱり食べちゃいけないよね。

俺には友達はいないけど、これからも孤独にエッセイを書いていくよ。

初めて投稿した時の、純粋な気持ちを忘れずにね。

ありとあらゆる角度から自分を自己紹介して、そして、その先にあるのは何なのか？

それは自分でもわからない。

わからないから書く。

上手く書けないけど、駄文だけど書く。

面白い事も、役に立つことも書けないけど書く。

自分のことも、好きな人のことも、世界のことも、生きている意味もわからない。

だから書く。

いつか誰かに届いて欲しい。

誰かに笑って欲しい。

そう願って書く。

それでいいんじゃないかな。