見出し画像

おでんの可能性は無限大?

おはようございます。



寒くなってきて、おでんや鍋の食べたくなるシーズンですね

肌寒くなると、食べたくなるおでん。実はいま、ちょっと変わったスタイルのおでんが続々登場しています。居酒屋のお通しが「食べ放題おでん」で大盛況!和洋折衷「ガーリックトーストおでん」とは?

■多様化する「コンビニおでん」
「おでんといえば、コンビニ」という人も多く、もはや秋冬の“レジ横の定番”ですが、最近はカップや袋タイプが増え、味も多様化しています。

9月に登場したのは、長崎風や静岡風などのご当地おでんが楽しめる「三ツ星カップ食堂シリーズ」(365円~)。常温で長期間(360日)保存もできるので、ストックにも便利です。

一方、具のバリエーションで人気なのが、『ローソンストア100』の「100円おでん」。
「1つのパックに1つの具材だけ」が特徴で、好きなおでん種だけを選べるのがウケ2023年は150万食以上を販売!うずら巻などの新作も加わり、現在全14種類です。

■「おでん食べ放題」が続々と登場
さらに、飲食店でも、ニュースタイルおでんが続々登場しています。
外食産業の最前線を取材する『月間食堂』の編集長が注目するのは、個人店ではなく居酒屋チェーンでブームが加速する「おでん食べ放題」です。

おでんは、家庭や地域によっても種類や味付けが違うので、おでんと言っても多種多様な存在なのでしょうね

具材やつゆなどの種類もまだまだ新しい味を追求できますし、歴史があるので昔ながらの味を継承することもできますね

それを考えたら”おでん”と言ってもまだまだ新しいものが出てきそうですね


子どもの頃、近所に屋台を引いたおでん屋さんがいたのは懐かしい記憶

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?