[リニア中央新幹線]最高速度を抑える戦略と裏側
昨日のリニア中央新幹線の話を書いたが、それだけでは書ききれないので追記をしたいと思う。
超伝導磁石はNSが2セット、連結部の下部に配置されている。これは乗客に対する磁力防護のためだ。乗り込む時もボーディングブリッジが自動接続され磁力の防護がされる。だから、ペースメーカーをつけていても安全だ。
推進用電磁石の数を数えているくらいなので、センチメートル単位での誤差で駅には停車できる。高温超伝導になってるので高圧ガス保安責任者も要らないし、完全自動運転なので車掌だけで運行するそうだ。
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