Z世代の「自覚的」で「他者性」の認識の高さは未来の可能性
(今日はふだんの仕事の話ではないので、より一層ファジーな内容になっています)
若い世代の声を聞くことは、いちビジネスマンにとって、将来のビジネスや会社のあり方を考える上で非常に有意義なことだと思います。
ここ数年は学生向けのインターンシップを取材させていただきながら、学生と短いながらも接点をもつ機会に恵まれています。先日も参加させていただき、学生の声を聞くことができました。
そこで改めて感じたのは、私の学生の頃(20年前)と比較して、圧倒的に「自覚的」であるということ、それに密接して「他者性」の認識が高いということです。
ありがとうございます。 サポートって言葉、良いですね。応援でもあって救済でもある。いただいたサポートは、誰かを引き立てたたり護ったりすることにつながるモノ・コトに費やしていきます。そしてまたnoteでそのことについて書いていければと。