息をするように書けたか
もう明日から3月だという。今年ももう2ヶ月終わってしまった。1月~2月の私は1月は多忙な娘っこのバスケ送迎生活から、ご時世により2月には公式戦がすべて吹っ飛び、そのうちに娘っこのテスト期間(南東角部屋引きこもり生活)に突入する。上がる我が家のエンゲル係数。毎日作る夕食の献立よ、たまる出かけられないストレスよ。それにプラスして委員会の引継ぎ書類と整理やらバスケの当番表作りやら、仕事で召喚され久々の5連勤などなど私にふっかかる苦行の数々。そしてまた今週からバスケの送迎生活に戻った訳なのだが、エンゲル係数は抑えられて、今度は車の燃費が上がる。去年からハイブリット車に変えたのでいくらか抑えられているがそれでも送迎生活になると車の燃費はうなぎのぼりだ。
そんな中このnoteを書いてきた。今年掲げた目標は【息をするように書く】ということだったのだが、私の中の書きたい意欲がわいてきて一気に書いてきてしまった。今日は何書こうかなってウキウキしながら書いたこともあり。あらかじめネタを仕入れて書いたりするエッセイは書いていて楽しかった。すらすら言葉が出てきて、大体1000字前後のエッセイがすらりと書けるようになってきたから文章力がついてきたのかなと・・・。前は書くのに構えて書いていたこともあり、書いていて表現がおかしいなぁって消して書いて消して書いていると時間がたってしまい、結局眠くなってしまって下書きしといたが思い出せなくてお蔵入りなんてことが多々あったんだけど、最近はどんな文章でも私だなぁって公開する。短くてもいいじゃないかって。セオリーにとらわれない書き方が出来てきたような気がする。
あれ?これは息をするように文章を書いているのでは?とふと思ったのだが、今年が始まってまだ2ヶ月。また書けなくなる日もあるのではないだろうかと不安に駆られる。でも自分のペースでコツコツ書いていけばいいんだって気づいたからもういいんだ。書ける日も書けない日もあるんだって気づきが大事だった。
これからまた少なくなってくれば私のターンで出かけられる日もあるだろう。その日を待ち望んで日々を生きる。日常を生きる。そして書いていく。
ここで送迎の帰りに娘っこが話していた小ネタをw
今日で10日間実習に来ていた先生が最後だったらしいが、担任の先生がいなかったので教務の先生が帰りの会で普通に終わろうとしていたが男子の一人がそりゃないぜってもめるのだが娘っこが止めにかかるそして渡す実習生の先生への感謝の気持ちを込めたプレゼント。はいはい茶番ですね。
「ねぇ、その茶番・・・いる??」
って娘っこに言ったが
「そりゃいるでしょ」
「はいはい茶番茶番ww」
「先生喜んだの?」
「うん、めちゃくちゃ喜んでくれた」
「そりゃよかった!」
また娘っこに笑わされたww娘っこと話しているとネタの宝庫なので話題作りには事足りる。ありがとう娘っこよ!!
私のnoteのエッセイは娘っこの茶番でできています(←違います)
3月からもまた書く意欲がわきましたとさ。生暖かく見守ってください。
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