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「書くという投資」シリーズ

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「書くという投資」シリーズをお得に読めるマガジンです。 アナログとデジタルを駆使して、個人か気軽に発信を続けるための工夫についてご紹介しています。 具体的には、音声入力やCh…
発信を続けるための工夫、音声入力やChatGPTの活用などを紹介していきます。ごくごくシンプルに発…
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記事一覧

こち亀作者に学ぶ継続して書くチカラ #356

みなさんこんにちは。双子パパTakaoです。 「こちら葛飾区亀有公園前派出所(通称、こち亀)」の作者である秋本治さんの書籍を読みました。 40年間人気のマンガ連載を続けてきたその仕事ぶりからは、物事を継続してやり抜いていくヒントが満載でした。 秋本治さんの書籍を読んで学んだ、継続して書くチカラについてまとめたいと思います。 規則正しい生活というベース 漫画家の方の生活を想像すると、夜中までずっと仕事をしているかなり不健康な仕事のイメージがあります。 締め切り前には

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書くという最高の投資を続ける工夫(5)脳科学の知見を活用して習慣化する #304

皆さんこんにちは。双子パパTakaoです。 先日の木下さんの配信でも触れていただきましたが、昨年9月より続けているジブン株式会社マガジンの投稿が、目標としていた300本を超えました! ※チャプター3の10分頃にご紹介していただきました。木下さんありがとうございます。 継続は力なりということで、ほぼ毎日定期的に更新を続けていたら、到達することができました。次は100本刻みで目標としつつ、500本、1000本を目指してさらに学び、発信を継続していきたいと思います。 100

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「書くという最高の投資」を続ける工夫(4)具体化と抽象化トレーニング #167

書くということは、インプットした情報を加工してアウトプットすることです。加工する過程で自分なりの解釈や分析をして、意味づけすることが付加価値になります。 書くことのトレーニングでこのプロセスを鍛えるために行っていることがあります。スマホがあれば誰でもできる、写真撮影による具体化と抽象化のトレーニングです。 気になることをスマホで写真を撮り、写真から言えることを言語化してGoogle Keepにメモする。これだけです。 たったこれだけですが、言語化する力を高めること、瞬発

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「書くという最高の投資」を続ける工夫(3):狭い分野、ニッチな経験こそ発信する価値がある #114

木下斉さんと芳麗さんのVoicy対談前編にて、ピンホールマーケティングの実践事例として、取り上げていただきました。 ※冒頭5分程度でご紹介いただきました。本当にありがたいです。 ここでは、狭い分野、ニッチなテーマや経験こそ、ネットで発信する価値があるとの指摘をしておりました。 本当にその通りだと思います。 9月末に木下斉さんのライブ相談会にて双子育児の経験をnoteに発信してみてはどうかとご助言いただき、それならやってみるかと毎日記事を書いてみたら、予想外の反響をいた

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「書くという最高の投資」実践編(1)noteの積み上げを論文にする #097

9月中旬にnoteの毎日更新を始めて、間もなく3ヶ月になります。今朝も雨模様の中、ウォーキングしつつ書いています。 毎日アウトプットする工夫について紹介したところ、以下のシリーズがめちゃくちゃ好評で多くの方に読んでいただきました。 大好評、「書くという最高の投資シリーズ」ですが、実践編シリーズとして、noteの積み上げを論文にして応募してみた体験を紹介します。 昨日締め切りの1万字の公募論文の応募に際して、note記事で記事を書いて、それらをまとめて応募することができま

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「書くという最高の投資」を続ける工夫(2): アナログとデジタルの併用。Chat GPTプロンプト事例も紹介#059

「書くという最高の投資」について記事を書いたところ、多くの方にお読みいただきました。 と同時に、いくつかご質問を頂きましたので、追加でこのシリーズを書いておきたいと思います。 主なご質問として、 (1)noteに書くテーマの企画をどうしているのか (2)音声入力とGoogle Keepをどう活用しているか (3)Chat GPTにはどのような指示を出しているか という3点についてのご相談を多くいただきました。 私自身は、毎日発信を続ける中で、大学ノート+基本的なGoog

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「書くという最高の投資」を続ける工夫(1): 音声入力とChat GPTをフル活用 #051

9月末末に、木下斉さんのVoicyズバリ相談室にて相談したところ、木下さんより、「noteに発信をしてみてはどうでしょうか。そうしたら、双子育児についてのライティング依頼などが来ますよ」と言われました。 それ以来、毎日コツコツとnote発信を続けており、昨日で50本の記事を書くことができました。その後、木下さんが預言者のごとく、速攻で、子育て関連企業からの取材をしていただきました。。ありがたいです。 双子を含む3人の子育てをしながら、フルタイムで働いておりますので、時間は

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