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#Instrumental
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※試聴版です。オリジナル版(02:23)は購入後に視聴できます。
1986年、大学3年の頃のカセット録音。
多分、音源はガットギターのみ。パーカッションも、ギターのボディを叩いた音。
このギターはたしか、粗大ゴミに捨てられていたのを救出した白いガットギターだった気がする。
マジックで天板にデタラメな模様を落書きした記憶がある。東京に出てくる時に、友達にあげたような気がする。
TENTレーベルオーディションに合格して、とにかく沢山曲を作っていた頃。
もう30年
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※試聴版です。オリジナル版(02:18)は購入後に視聴できます。
1986年のカセット録音によるインスト。
「hullo hulloa」のジャケで抱えている14弦ギター、自作のストラト系エレキ、自分でフレット抜いたフレットレスのプレベ。パーカッションはゴミ箱や空き缶を叩いて、YAMAHA SPX-90のゲートエコーをかけた(ゲートエコーが流行ってた時代)。
プログレ好きだったから変拍子。空き缶とゴミ箱叩いて「JUNK」RACE。曲調は「Something A
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※試聴版です。オリジナル版(03:27)は購入後に視聴できます。
以前UPした「115_ROCK」https://note.mu/takano_hiroshi/n/n732bea39d2c2 の別バージョン。この「techno」のほうが時間も手間もかかってるんだけど、個人的にはざっくり作った「ROCK」の方が好き。
間奏のギターはエイドリアン・ブリューの「Big Electric Cat」のイメージ。最近ファズに目覚めた。ついこの前まで現行品のBIG MUFF
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※試聴版です。オリジナル版(02:31)は購入後に視聴できます。
久しぶりの数字3桁インストリミックス。 後半、ストレンジな音像が描けて嬉しい。
※過去UPしたインスト曲のマガジンはこちら↓
https://note.mu/takano_hiroshi/m/m9c30b38b8336
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※試聴版です。オリジナル版(01:29)は購入後に視聴できます。
大学三年の秋。SSWになることを志しつつ、こんなインストも引き続き作っていた。
1:30ほどの小品。5拍子。コレクター向け。
坂本龍一さんの「エスペランサ」とか、マイク・オールドフィールドとか、その辺の影響かな。
カセットの録音って、ちゃんとマスタリングするとやっぱり良い音。
未だに鍵盤は苦手なんだけど、こういう転調の曲が作れたのは打ち込みを覚えた恩恵とも言えるし、(それはまさしくYMOから受
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※試聴版です。オリジナル版(03:30)は購入後に視聴できます。
15年くらい前に打ち込みで作ったインスト。データは使えたけど面白くないのでほとんど生楽器にしてみた。
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https://note.mu/takano_hiroshi/m/m2c316066693b
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※試聴版です。オリジナル版(07:57)は購入後に視聴できます。
1992年の録音。8分弱のアンビエント・インスト。
イーノ、ララージ、ロバート・フリップ、ドゥルッティ・コラムなどの影響。
エレキギターのみ。この音色はターナーかもしれない。
アルバム「I (ai)」のジャケットで抱えてるギター。
こういうクリーントーンには最高のギターだったけど、
レスポールより重いし、用途が狭すぎて他に録音で使った記憶がない。。。
多分、Digitechの16秒ディレイを使