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読書
親孝行という言葉があるけれど それは親の面倒を見ることではなく
人間として成長し、立派になり親の生き方を真似しつつ
自分の人生を歩むことだ
図書館で立ち読み 昨年 孫とともに夢中になった 恐竜
ことしは むかわの恐竜に会いたいと思った。
何処に旅したいかって やっぱ オーロラを見てみたい
どうして惹かれるのかわからないが、若いころからそう思っている。
イヌイットは雪を表す言葉を７０近くもっているという
雪はただの雪ではなく たくさんの雪で出来ている
イラストがかわいくて、動物の不思議が詰まっていて面白い。
カッコウの親は自分たちでは子育てしない
別の種類の巣に見た目が同じ卵を産む
巣の持ち主はそうとは知らず カッコウのヒナを育てる
森村誠一の本は読んだことがないんですが、先日図書館で このタイトルが気になりましてね、、、高齢になりつつ どう生きていくのかを
とても読みやすい文章で伝えてくれています。