読書感想文:目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』/狩野博幸
アートセレクション「目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』」
(狩野博幸・(株)小学館・2000年)
打つの大変だったので検索してコピーしてみた、題名。
小学館はカラーの図録とか強いなあと思ってみる。
小学館はさておき、大流行中の伊藤若冲、こんなに流行してるなんてとちょっと過去を顧みたりはするが、手に入るうちに欲しいものは手に入れておこうの気も起きて、こんな本を買ってみた。
やっぱり色鮮やかな絵で、はっと目を弾き付けられる。
車買うより絵を買うががいいよね、プライス・コレクションやっぱり見に行けばよかった。
(2008年ごろ。このころ多分プライス・コレクションが日本に来たりしていた。全国回った若冲展はどこかで観に行った記憶はあるが人が多すぎてゆっくり観れなかった)
いいなと思ったら応援しよう!
もしサポートをして頂けたら、とても嬉しいですし、そのサポートは他のクリエイターにも循環させたいと思っています。