♯7負けヒロインが多すぎる!
深夜に隣の席ポンポンは反則技だよ八奈見さん。それでも離れて座る温水くん。我々の分身…。
檸檬ちゃんの雲間の月の光に照らされての「私のこと好きだったんだね」
小指を絡ませるのが最後のわがまま。この先の好きに続きはない。だからこそ愛おしい。そして日常へ。
マケイン

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