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モッチー編集長の高松日記2〜栗林公園〜

こんにちは。モッチー編集長こと望岡季世彦(もちおか・きよひこ)です。
このアカウントでは高松の好きなところ、高松経済新聞の取材を通して感じた高松の魅力をお伝えしていきます。

本日は「栗林公園」を語ります。
子どもの頃は「遠足や行事で行くところ」と思っていましたが、いやいや、毎日でも楽しめる場所だと思います。
栗林公園のキャッチコピーは「一歩千景」、一歩ごとに見どころがたくさんあるという意味ですが、本当にそうだと思います。昔は年間パスを持っていて、オフの日には散歩のために訪れていたこともありました。

2017年5月撮影
2020年7月撮影
2021年3月撮影

特に濁り具合や空模様、鯉やシラサギ、スッポンなど池の生き物によって水面の具合は毎日様子が変わります。
栗林公園の1番のフォトスポットと言えば、飛来峰からの眺め!栗林公園のガイドブックなどでよく出てくる眺めです。

2017年1月撮影
2017年8月撮影
2017年12月撮影
2018年1月撮影
2020年4月 コロナ禍で掬月亭は雨戸が下ろされ、お休みしていました

何枚撮ってるんだ・・・笑
行く度に撮っていて、Googleフォトで「前と同じ写真やん」と何度自分に突っ込んだかわかりません。行く度に心に触れるものがあって写真を撮ってしまう場所です。

さて、栗林公園では今週3/29からは春のライトアップが始まります!
桜のトンネルの下を通るのは、毎年ワクワクします。
今年はどんな光景を見せてくれるでしょう

昨年のライトアップの模様を写真でお届けします。

桜の回廊
南湖 春のライトアップ
和舟に乗るといつもと違った角度で庭が見られて素敵です

今年は春のライトアップする場所が少し変わるとのこと。どんな光景を見せてくれるか楽しみです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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