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この夏から、哲学史をnoteに書きつづっている。なぜ、哲学史を書くのかというと、私の父が哲学…
哲学史を書きつづるにあたって、自分自身のこともたまには書いていかねばならないと思う。 哲…
この日記を昨年書いてからずいぶん時間がたった。現在、南房総エリアで週末仕事をして、東京の…