- 運営しているクリエイター
記事一覧
青木拓磨「橙ソーダと労働のあとの月」(滞在5日目)
朝9時に山田湯。山田湯は浴槽に3人分のスペースしかなくて、この朝は談笑してる2人のおじいちゃん達の真ん中しか入れるスペース空いてなくて、会話を止めてしまいちょっと気まずかった。すみません、、
この日はタカカーンさんの2日目noteにあった「熱海ふれあい作業所」に連れてってもらうことになっております。
12時のバスに乗り、網代に。かつては東京・京都・大阪・網代とまで言われていたらしい、生粋の漁師
タカハシ 'タカカーン' セイジ「大雪警報」(滞在2日目)
滞在1日目は完全に移動日でした。今回のテーマは「無縁所」「障害福祉の現場探訪」で、昔主催していた「彼方へ思考を飛ばすための巡業読書会」で取り上げた網野善彦 著「無縁・公界・楽」(平凡社ライブラリー)を携えて京都からやって参りました。他には、最近ゲットした竹村和子 著「愛について―アイデンティティと欲望の政治学」を。
テーマについては、ぼくはYukoNexus6さんとのバンド「無職・イン・エクスカ
開館日
ちょっと出かけてるので、14時くらいから20時くらいまであけようとおもいます。1.27(水)。これからも水曜メインであけられる日はあけます。
イメージしてたら現実に。現実が先でイメージがあとに。
そうでした!
そもそも、すごセンをはじめるまえ、この建物では通所施設にするにはぎりぎり築年数により認可されないため、ストレートに制度利用はすっぱり諦め、元下宿というのと自分が独自にレジデンスプログラムをやってきた経験から、すごすを入会地として、アーティストインレジデンスをベースに、福祉制度を組み合わせてみたり、そもそも制度前の交流からはじめようと、レクリエーションとして就労継続支援施設にハウスク
ミサンガ
興奮しすぎてわかりにくい写真ですが、一昨日むちゃくちゃ悲しみにくれていて、ど根性で持ち直したあと、なんと!
サッカー少年だったけれど、ミサンガ切れたことなくて、もっと太いので成功したので、ふわっと体上昇しました!
知らせ
飲食店ではありませんが、おしゃれ微炭酸水サンペレグリノ
ワイングラスセットを以前くれた友人から寸胴や調理器具類
ココルームから超格安で作家モノの壺
すごメン(すごセンのメンバーと勝手にもうおもっている)miro kasamaさんのドキュメントブック
入荷しています。
微炭酸水は余ってれば飲んでもらえますが、壺は鑑賞、本は閲覧用、鍋類は調理用としてというところです。