映画『ダイハード』の名セリフ〈3選〉🎬
アクション映画の金字塔『ダイハード』シリーズは、1988年に公開された第一作目から全世界で愛され続けています。主人公ジョン・マクレーンの型破りな活躍、手に汗握るアクション、そして何よりも印象的なセリフが多いことで知られています。今回は『ダイハード』シリーズから、忘れられない名セリフを「3つ」ピックアップしてご紹介します!
1. イピカイエざまぁみろ!
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ジョン・マクレーンを象徴するセリフといえばこれ。原語では「Yippee Ki-Yay, Motherf***er」という挑発的な言葉ですが、日本語吹き替えでは「イピカイエざまぁみろ!」とアレンジされています。シリーズ通して繰り返し登場する、ファン必聴のフレーズです。
2. パーティーにようこそ!!
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第一作目の中盤、「パーティーにようこそ!」というセリフが、ジョンの皮肉とユーモアを象徴しています。緊張感が漂う中でのユーモラスな演出がたまりません。
3. いい旅をな!
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シンプルでクールな一言。敵が高所から落下するシーンとともにこのセリフが響き渡る場面はシリーズの中でも印象的です。短いながらもマクレーンの余裕と勝利感を伝える、名場面の一つとなっています。
『ダイハード』とは?
『ダイハード』は、ブルース・ウィリス演じるニューヨーク市警察官ジョン・マクレーンが、さまざまなテロリストや犯罪者たちに立ち向かう姿を描いたアクション映画シリーズです。1988年の第一作目『ダイハード』では、高層ビルでの一夜限りの戦いを描き、その緊張感と巧妙なストーリーが話題を呼びました。その後もシリーズ化され、合計5作が制作されました。
特に日本語吹き替え版でジョン・マクレーンの声を担当した野沢那智さんの演技は、多くのファンにとって特別な存在。シリーズを一気に楽しみたい方には、吹き替え版がおすすめです!
まとめ
『ダイハード』は、ジョン・マクレーンの個性的なキャラクター、ド派手なアクション、そして記憶に残るセリフの数々が魅力のシリーズです。今回紹介したセリフを通して、映画の緊迫感やユーモアが少しでも伝われば嬉しいです。まだ観たことがない方も、久しぶりに観たくなった方も、ぜひジョン・マクレーンの活躍を楽しんでください!
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