タイトルの解説なんぞやってみた
失敗作っていうのは、みるみる失敗していきます。
描いている途中でも何となく分かるのですが、それでもなんとかしよう、などと思ってあがきます。
結果、失敗してしまうんですね。
そして、一旦は仕上がったとしても、一ヶ月後くらいに見返してみると、これは捨てるべきものだな、などと判断して、相当数破棄してしまいます。
人にあげる作品は、自分が氣にいっているものから先に差し上げます。
ンー。
今日の作品は、結構良い出来なのではないでしょうか。
タイトルなんですが、”ハトマメ屋”とは、福岡県朝倉市の比良松にあるお店の名前です。
そこのシュークリームを今の警備会社の社長のお土産でいただいて、とても美味しかった。
いつも繁盛しているみたいで、今度行ってみようかなと思います。
”ぬらりひょん”は、なーんとなくつけました。なのでフカヨミしても何も出てきません。
”青の時代”は、ご存知ピカソ、そして安西水丸もこのタイトルをつけた本を出しています。
青色なので青の時代という安易なタイトルですが、この作品は雰囲氣みたいなものが良くて氣にいっています。
わたしがタイトルについて話すのは、滅多にありません。
これからはたまにやってみます。
今朝これらを描いて、記事は夜に投稿。
いつものルーティーンはサボり氣味です。
ゆるくやって生きています。