ポリシーわたしの作品は、お金で測ることができません。愛という通貨をいただければ喜んで分配させていただきます。 バイオグラフィー河野隆尋は、１９６２年２月、日本の福岡県大牟田市に生まれた。 地方公務員の長男として生まれた彼は、幼い頃から外で遊ぶより家の中にいる方が好きな子どもであった。 そして彼は、絵を描くのが好きな子どもであった。 小、中学生の頃の彼は、夜になるとベッドの枕元に明かりをともし、ノートに創作のロボットなどを描いていたが、母親が部屋に入ってくると、それをす
お世話になりました。 〒838-1701 福岡県朝倉郡東峰村宝珠山3053 河野隆尋
アミ小さな宇宙人含むアミ３部作をユーチューブで視聴していて、どうもそのような図式のようです。 愛という言葉には、反対語がありません。 愛の反対語は無関心というのは、何らかの意図が働いている嘘であります。 アミ３部作は、絶版です。 何故さくらももこの表紙の児童文學が、絶版なのか？ これに限らず、現代の人にとって必要な知恵の書籍のほぼ全てが絶版です。 ジョンレノンの生前の言葉が示している通りです。 で、今までの善と悪との戦いのドラマ、鉄腕アトム然り、ドラゴンボール然
もう、投稿するまいと思っていましたが、こんなわたしでも、人の血が流れていたみたいです。 葬式では、泣きもしなかったのに、、、 このリンクの、わたしのコメントをご覧ください。 自分たちなりに、精一杯送り出したつもりでいたのが、なんにもわかっちやいなかったとは。 今からでも、我が子とやらを授かるように、良き女性を探すことに決めました。
河野隆尋美術館改め宝珠山美術館です。 リニューアルして運営しています。 作品はわたしのです。笑 勝手に地名を冠していいのかな？ まあいいや。 年中無休、２４時間開放中、入場無料。 係（ていうかわたし）不在の節もカギはかけていませんので、ご自由にお入りいただき鑑賞なさってください。 財産らしきものも、特にないので、装備品や、作品すら盗まれても大丈夫です。 もとより作品の値段は全て零円。 良ければ持って帰る際に、メモにて断わっていただければありがたい。 それが
大分ご無沙汰しました。 すでに旅から帰って、家でまったりしています。 いろいろありました。 思うところがたくさんあります。 旅の帰りに車を売っパラいました。 今、河野隆尋美術館を、また再開しようかな?などと考えています。 帰ってから、電力会社の電氣を使わない生活をしています。 管理人さんは、いぶかしがっていらっしゃいましたが、 ひとりキャンプみたいなものです、とか言ったら、なんとなく納得されたようです。 ガスも、カセットコンロです。 水は家の横の小川から毎
実は、ここ広島の地で、偶然停めたコインパーキングの近くのとあるホテルのロビー、市内のめぼしいホテルをずっとチェックしてきて、一番都合の良い場所でした。 フロントの視界から消えるところに椅子とテーブルがあり、しかもコンセントまでついている！ そんな事公にしてもいいのかなー？ わたしは、シレーっと出入りして、シレーっと座って、パソコンで作業したり、居眠りしたり。 フロントの係の方は、何もおっしゃいませんし、わたしの存在など氣にもかけていらっしゃらない様子です。 自炊する
まだ旅に出て数日ですが、今までの人生ではあり得ないほどの沢山の氣付きを得ることができています。 信用はとっくに失って久しいのですが、いろんな方からの信頼は、ありがたいことにどんどん増えつつあります。 ていうか、丸腰のわたしに向かって、未払金など、脅し透かしが通用しないので、ツケで売ってくれる人は、いってらっしゃいと送り出すしかなかったりするのです。 最初は罪悪感に訴えたりしますよ、水戸黄門における借金取りのチンピラたちの影響なのでしょう。 でも、ツケを許すということは
旅の初日の夜。 なんとなく硬派なバーとかでお酒が飲みたくなって、思いつきで糸島方面に車を走らせました。 駐車場で車中泊するのに安上がりなことも相まっての選択でした。 糸島 バーとかググって、なんとなく選んで電話をかけたら、ねーちゃんもカラオケもないとおしゃる。 十分な条件だったのでそこに向かって、どう見ても朝方まで勝手に停めても良さげな場所を見つけて店主に電話したら、すぐ近くなので迎えにいくとおっしゃいました。 女性の店主でした。 昔はスナックに勤めていたというこ
つい一昨日から旅に出て、いきなりあり得ない事態のオンパレードです。 どっから話そう？ まず、滞納していたガス代に３万円払うから旅に出るまでガスを止めないでくださいと言って、いざ出発前に五千円しか用意できなかった。 あてにしていたとか言われました。 いつ支払えるか？わかりません。とか、やりとりなどあって。 保証人もいなければ、財産もない。 信用を裏切った？ かもしれません。 信頼は？ うーん？どうでしょう？ わたしの家の大家さんは、わたしと会ったこともないの
旅立ちにあたり古い友人に宛てた手紙です♫シューズの紐を結んでたら、不意にその氣になったんだ。 埃まみれのつま先はまっすぐ南を向いていた。 カバン1つに思いを詰めて陽のあたる街へ出かけよう。 体がなんだか軽くなるような、ちょっといい氣分。 古いカバンに詰めてきた昔の氣分を捨てようか。 俺が本当に必要なのは、ほんのちょっとのものだから。 ワクワクしてる俺の背中を、誰かがヒョイと押したのさ。 そしたら何かがこみ上げて、景色も違って見えてきた。♫ by憂歌団、アルバム
幽靈の正体見たりかれおばな。 インターネットも電話もこれが最後のつもりで発信しています。 我がの世界は我がが創っています。 わたしの先を行く覚者たちから、そのことについて嫌と言うほど叩き込まれました。 総理大臣や大統領に任せていたり、批判したり、反対したりしていても無駄だと、嫌と言うほど教わりました。 そんなもん、ただあなたが変えるだけですよ。 ていうか、すでにわたしが変えたんだもん、もう手遅れですよ。笑 とか言っても現実が、、、とか、ふーたんぬるかたワガ！
ハハハ 大きく出ましたね？誇大妄想狂か？ ていうか、いろいろ學んでいると、当然の結論なだけですよ。 何も大層なことじゃない。 総理大臣とか大統領じゃないと世の中変えられないとか、おかしいでしょ？ ゲサラとか、ベーシックインカムとか、Qフォンとか、あてにしないことに今決めただけです。 いろいろ論じたり、人々の共感を得てからとか、そんなことをするのがわたしにはできなかった。 なのでわたしは、命を賭してお金のない世界を、勝手に、それこそ勝手に実践しました。 イメージ
