コロナ再び蔓延中〜
日本国内でも最多感染者数を更新し、再び外出自粛令が発令されたりと、よろしくない雰囲気の日本列島。
このまま前代未聞の年末年始を迎え「暗いニュースで年を越し、お先真っ暗な年始を迎える」ようになりそう。
倒産や解雇者続出だし、自殺者も増え続けているし世界的にみても「非常事態」以上に「異常事態」だと個人的には思う。
しかし、こんな暗い海の底のように冷え切った状況でも投資家からしてみたらチャンスでしかないのだ。
なぜなら「下がった相場というのは再び戻ってくる」というのを投資家達は知っているからだ。実際に、アメリカのビリオネア(個人資産10億以上の御方々)達は全体で416兆円増やしたとかの記事もあった。
・単純に収入を増やしたいから
・下がった相場はチャンスだから
投資というのは労働とは違い、働いたら働いただけ今すぐに得られる物とは違いある程度時間が必要なのだ。
5年後10年後にどうなっているのか?を考えしっかりと準備をしておくものである。
コロナが終焉したあとの世の中は今よりも収入の2極化が進んでいるはず。
今のお仕事を見直して転職した方がいいのか?という訳ではないのですが、少なくとも「副収入」を確保しておくべき。毎月5000円でも10000円でもいい。
できるだけ今の仕事と対極にあるようなビジュアルモデルであればいい。例えば、今労働しているとしたら不労働な収入だったり、肉体労働であれば頭脳労働(IT系)だったりすれば、最悪どちらかがダメでも片方を活かせばなんとかなるかも。
特に小額でもいいので不労働収入になる投資はしっかりと覚えておこう。まだ投資は早いとか思っているなら、この外出自粛でおうち時間がある間に、少しでも知識をつけておくことをオススメする。
どんな時でもチャンスはあり、今のこの逆境こそチャンスなのだ!