全翻訳リスト
2021~
『認知アポカリプス――文明崩壊の社会学』 ジェラルド・ブロネール/みすず書房 2023.4
『編集者とタブレット』 ポール・フルネル/東京創元社 2022.3
2011~2020
『言語の七番目の機能』 ローラン・ビネ/東京創元社 2020.9
『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』 オリヴィエ・ゲーズ/東京創元社 2018.10
『ルーム・オブ・ワンダー』 ジュリアン・サンドレル/NHK出版 2018.8
『世界のすべての朝は(特装版)』 パスカル・キニャール/伽鹿舎 2017.4
『世界のすべての朝は(めぐり逢う朝・復刊)』 パスカル・キニャール/伽鹿舎 2017.3
『誘拐されたオルタンス』 ジャック・ルーボー/東京創元社 2017.2
『幸福はどこにある(新装再版)』 フランソワ・ルロール/伽鹿舎 2015.12
『カッシアの物語3』 アリー・コンディ/プレジデント社 2015.12
『エディに別れを告げて』 エドゥワール・ルイ/東京創元社 2015.3
『オーケストラの絵本』 ロバート・レヴァイン/プレジデント社 2014.2
『HHhH (プラハ、1942年)』 ローラン・ビネ/東京創元社 2013.6
『四つの小さなパン切れ』 マグダ・オランデール=ラフォン/みすず書房 2013.5
『カッシアの物語2』 アリー・コンディ/プレジデント社 2013.4
『カッシアの物語1』 アリー・コンディ/プレジデント社 2011.11
2000-2010
『アマリアの別荘』 パスカル・キニャール/青土社 2010.6
『楽しい科学実験365日』 E・リチャード・チャーチル他/飛鳥新社2010.5
『芸術か人生か!レンブラントの場合』 ツヴェタン・トドロフ /みすず書房 2009.11
『地球(ほし)の授業』 ユベール・リーヴズ/飛鳥新社 2009.8
『麗しのオルタンス』 ジャック・ルーボー /東京創元社 2009.1
『ブロデックの報告書』 フィリップ・クローデル /みすず書房 2009.1
『ブーヴィエの世界』 ニコラ・ブーヴィエ /みすず書房 2007.6
『失われた夜の夜 』ジャン=クロード・イゾ /東京創元社 2007.2
『子どもたちのいない世界』 フィリップ・クローデル/みすず書房 2006.11
『ミストマントル・クロニクル 1(流れ星のアーチン)』 マージ・マカリスター /小学館 2006.11
『365日のベッドタイム・ストーリー (世界の童話・神話・おとぎ話から現代のちょっと変わったお話まで) 』クリスティーヌ・アリソン編 /飛鳥新社 2005.12
『リンさんの小さな子』 フィリップ・クローデル /みすず書房 2005.9
『庭師ただそこにいるだけの人』 ジャージ(イェールジ)・コジンスキー /飛鳥新社 2005.1
『灰色の魂』 フィリップ・クローデル /みすず書房 2004.10
『中国の秘密を握る男 』ジェラール・ド・ヴィリエ /扶桑社 2004.4(扶桑社ミステリー)
『うそとホント』 ブリジッド・ラベ、ミシェル・ピュエシュ /NHK出版 2004.4(哲学のおやつ)
『ゆっくりとはやく』 ブリジッド・ラベ、ミシェル・ピュエシュ/NHK出版 2004.4(哲学のおやつ)
『生きると死ぬ』 ブリジット・ラベ、ミシェル・ピュエシュ /NHK出版 2004.4(哲学のおやつ)
『カニバル(食人種)』 ディディエ・デナンクス /青土社 2003.4
『さまよえる影』 パスカル・キニャール /青土社 2003.9
『「死」への不安から自由になるための16章』 ヴァージニア・モリス /飛鳥新社 2003.7
『幸福はどこにある 精神科医ヘクトールの旅』 フランソワ・ルロール/NHK出版 2003.5
『テオの旅 上』『テオの旅 下』 カトリーヌ・クレマン (堀茂樹との共訳)/NHK出版 2002.3
『車椅子のドンファン』 ブリュノ・ド・スタバンラート /飛鳥新社 2002.9
『ティーナ16歳、トンネルの中の青春 ホームレス生活からの脱出』 ティーナ・S、ジェイミー・パスター・ボルニック /飛鳥新社 2001.6
『ローマのテラス』 パスカル・キニャール /青土社 2001.8
『猿の惑星 』ピエール・ブール /早川文庫 2000.2
『人生をだいなしにする「怒り」を鎮める5つの方法』 シビル・エバンズ、シェリー・S.コーエン /飛鳥新社 2000.12
『アプロネニア・アウィティアの柘植の板 』パスカル・キニャール /青土社 2000.9
『ティッピング・ポイント いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか 』マルコム・グラッドウェル /飛鳥新社 2000.3 /改題『なぜあの商品は急に売れ出したのか』/『急に売れ始めるにはワケがある』 SB文庫 2007.6
1991-2000
『辺境の館』 パスカル・キニャール /青土社 1999.6
『Number 9』 セシル・バーモンド /飛鳥新社 1999.9
『人間対機械 チェス世界チャンピオンとスーパーコンピューターの闘いの記録』 Michael Khodarkovsky,Leonid Shamkovich /毎日コミュニケーションズ 1998.5
『限りなき魂の成長 人間・松下幸之助の研究』 ジョン・P.コッター /飛鳥新社 1998.10 改題『幸之助論』/ダイヤモンド社 2008.4
『舌の先まで出かかった名前』 パスカル・キニャール /青土社 1998.1
『ビールの最初の一口とその他のささやかな楽しみ』 フィリップ・ドレルム /早川書房 1998.7
『ドーベルマン』 ジョエル・ウーサン /ソニー・マガジンズ 1998.3
『名人と蠍』 パトリック・セリー /飛鳥新社 1997.11
『グレアム・ヤング毒殺日記』 アンソニー・ホールデン /飛鳥新社 1997.5
『音楽への憎しみ』 パスカル・キニャール /青土社 1997.8
『リディキュール』 レミ・ウォーターハウス /早川文庫 1997.1
『アメリカの贈りもの』 パスカル・キニャール /早川文庫 1996.5
『死は誰も忘れない』 ディディエ・デナンクス /草思社 1995.8(ロマンノワール)
『フランスの女』 レジス・ヴァルニエ /早川文庫 1995.11
『ぼくの小さな野蛮人』 アレクサンドル・ジャルダン /新潮社 1995.10
『アルブキウス』 パスカル・キニャール /青土社 1995.10
『片道切符』 ディディエ・ヴァン・コーヴラール /早川書房 1995.9
『日本の原像を求めて』 ニコラ・ブーヴィエ /草思社 1994.11
『シャンボールの階段』 パスカル・キニャール /早川書房 1994.4
『ママが死んだ』 ジャック・ファンスタン /くもん出版 1993.8(くもんの海外児童文学シリーズ)
『愛を弾く女』 クロード・ソーテ、ジャック・フィエスキ /早川文庫 1993.7
『ヴュルテンベルクのサロン』 パスカル・キニャール /早川書房 1993.11
『めぐり逢う朝』 パスカル・キニャール /早川書房 1992.11
『仕立て屋の恋』 ジョルジュ・シムノン /早川文庫 1992.5
『世界犯罪者列伝 悪のスーパースターたち』 /アラン・モネスティエ JICC出版局 1991.4
『ポール・デルヴォー マルク・ロンボー』 /美術出版社 1991.1(現代美術の巨匠)
『クジラの世界 イヴ・コア』 /創元社 1991.12(「知の再発見」双書)
『南極大陸横断 国際チーム219日間の記録』 ジャン=ルイ・エティエンヌ/早川書房 1991.6
『サド、ゴヤ、モーツァルト 7月14日』 ギィ・スカルペッタ/早川書房 1991.8
1988-1990
『ゴッホ 燃え上がる色彩』 パスカル・ボナフー/創元社 1990.11(「知の再発見」双書)
『文字の歴史』 ジョルジュ・ジャン/創元社 1990.11(「知の再発見」双書 1)
『FDG 社長学入門』 ジャン=ルー・シフレ他/毎日新聞社 1988.3(ミューブックス)
※リストは出版年数順。
リンクはAmazonとしていますが、絶版となっている書籍については中古品につながります。古本でも手に取ってもらえる方がいたらと思い、あえてリンクを入れています(編集担当:娘)。
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