Noteのプラットフォームとしての可能性 1
手をつけようと思いながら2015年以来ずっと放置していたNoteですが、いろいろな可能性などを熟慮した結果、情報発信のプラットフォームとして活用しはじめることに決めました。
なにがどこまでできるかは今後の展開次第ですが、ぼちぼちと更新していきますので、おつきあいのほどよろしくお願いします。
以下の記事をぜひお読みください。その後の展開を知ることができます。
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