まとまった文章の冊子｜たかはる

自分のSNSに対する今のスタイル

写真は、昨日インスタのストーリーでも上げたのですが、ピアノの練習をしたくてスタジオに行った時に撮影したものです。YAMAHA と自分の写り込み。自宅に電子ピアノがあるので基本的にはそれで練習はできるのですが、たまにグランドピアノの音色を感じたくてスタジオに行きます。ピアノ独特の、鍵盤を叩く時の重さや音の振動はどうしても電子ピアノでは感じきれないところがあるので「ああああスタジオ行きたい！」となるのです。今考えると、音楽室に行けばグランドピアノがいつでもある環境が羨ましいです。

五感に伝わるものを

写真はエスプレッソを抽出する器具のドアップです。なんでも良くてテキトーです。今この note を書いているのは夜、ごはんもお風呂も済ませてあとはこれを書き上げて寝るだけです。自分は割と精神安定している方だと思いますが今日はちょっと下がり気味、でもありがたいことに持ち上げてもらったので文章を書こうという気になりました。何か曲をかけながら書こうと思って Spotify を立ち上げると Show Yourself(アナ雪2より) が流れてきたけど文章よりも歌詞で頭がいっぱいになって

興味がないことを良いことに

写真は、最近購入したデキャンタに注がれたレモネードを上から撮影したものです。自分でレモンシロップを作って保存し、その日の気分によって水で割ったりお湯で割ったりして飲むようになりました。家には水かコーヒーしかなく、時々ジュースが飲みたくなると都度コンビニでジュースを買っていたのでなんとなく金銭的にも健康的にも良くないと思っていましたが、レモネードに置き換わったことでそれが少し解決できた気がします。レモネードがある生活、悪くないですよ。レモンシロップを作っている風景は YouTu

1週間に一度って

画像は水耕栽培で育てているアイビーです。今、Beats by br.dre SORO wireless で YOASOBI さんの怪物を聴きながら、デスクにはレモネードと光るジグソーパズル、右を見れば Atomoph から『美女と野獣』のボールルームの景色が流れています。今日は 2022年03月19日です。朝寝起きの状態で整体に行ってきました。帰る途中で洗剤の詰め替えを買って、家に着いたら洗濯機を回してお米を研いで1時間水に浸している途中です。あっ、もうすぐ洗濯が終わるのでこ

疲れたから動きたくないけど文字は打てるから書くnote

今日はなんか頭が痛いなーと思いながら仕事をして、帰ってご飯を食べて一息ついてからお風呂にでも入ろうかと思ってましたが、座ったまま動くのが面倒になってしまうのと同時に今更になって頭痛もおさまって脳を動かしたい気分にまでなってしまいました。noteを書くぐらいがちょうど良いので書くことに。気がつけば一年noteを始めてから一年が経過します。と言っても頑張って書いていたのは最初の二ヶ月ぐらいなのでだいぶご無沙汰ですが、やりたいと思っている時にたくさんやれば良い精神で生きているの

ゲーム実況をしていることを周りに言うのが恥ずかしかった話

ごく当たり前のことかもしれません。まだまだ恥ずかしいという気持ちはゼロではありませんが、それでも周りの人たちに少しずつ言えるようになってきました。 ■言えるようになったきっかけゲーム実況を始めて2年(全く上げてない期間も含め)なのですが、やっと周りの人に気軽に言えるようになってきた気がします。ゲーム実況者のみなさん、また YouTube などで動画を上げているみなさん、共感できる人はいますか。いてくれるといいな。いなかったらみんなすごいな。笑特別ゲームがうまい訳ではない

Spoonful of Sugar

自分が大切にしている言葉のひとつを紹介させてください。この言葉から「こんな人でありたい」を表現したいと思います。 ■ひとさじのお砂糖"Spoonful of Sugar" は、『メリーポピンズ』という映画に出てくる楽曲のタイトルです。バンクス家にナニー(子守、教育係)としてやってきたメリーポピンズは、バンクス家の子どもたちに楽しんで部屋の片付けをさせる時に歌う曲です。 A spoonful of sugar helps the medicine go down The

気がつけば 7月

6 月末におそらく今年イチの仕事のピークを迎え、バタバタしているうちに 7月も 3日になりました。毎日なんとか投稿を続けていた note も完全に忘れてしまいました。この忘れ具合はすごい。笑ちょっと今日は久しぶりに、時間をかけて文章を書いてみようと思います。書き起こすと頭の整理にもなるからすごくすっきりする。 ■検証してみる今年も半分が終わったということで、残り半年また頑張りたいところです。今やっていることで時間をかけているのは仕事と YouTube のふたつがメイン。特

視聴者数を増やすために

ゲーム実況の視聴者数が増えないので、改善に向かった動きをしています。改善点や苦悩を書きたいと思います。最初に伝えておきますが、この苦悩は全て自分の力不足によるもので、すでに観てくださっている人に対しての何かでは全くありません。観てくださっている人のおかげで、新しい動画を撮影するモチベーションになっています。まだ観たことが無い方も含め、もっと頑張るのでこれからもどうぞよろしくお願いします。 ■圧倒的にスキップされてしまう。そりゃそうだ。本 note の画像は、チャンネルアナ

夢は大きく

競技型デジタルアート LIMITS を見ている話から、人生でいつかやってみたいことを書きます。 ■LIMITS YouTube の LIVE 配信で "競技型デジタルアート LIMITS" というものを見ました。昨日その存在を知って、昨日の配信は途中から見る形になってしまったので巻き戻して最初から見ました。 LIMITS を簡単に言うと、制限時間 20 分の中でテーマに沿ったアートを描いて勝負する競技です。試合直前に "具体的ワード" と "抽象的ワード" という二つのテー

コミュニケーション学問について

学生時代に「コミュニケーション学問」を学んだことがあり、どんなことを学べたかについてと、学んで良かったことについて書きます。 ■前提として少し補足すると、僕が学んだのは「異文化コミュニケーション学」であり、その中でも特に日本人とアメリカ人の文化を取りあげる授業が多かった印象です。元々は英米語学科だったのでコミュニケーション学として学位を取得した訳ではなく、またこれから話していくのは授業の記憶と自分の経験を交えての内容になるのであくまで個人の考えとなります。話す内容に学術的

グラフィックレコーディングというものを知って

清水淳子さんという方の note で "グラフィックレコーディング" というものを知り、その感想を自分なりに「コミュニケーション」と「絵を学ぶ人」という視点から書きます。最近よくあるグラフィックレコーディングへの誤解の考察。 ■前提としてグラフィックレコーディングという言葉を職場の仲間から教えてもらった清水さんの note から知り、感動しました。僕は実際にこのグラフィックレコーディングを実行できてはいませんが、概念というか、これを実行することの良さというものを感じ取

10 年前に買った T シャツをもう一度買った話

気に入りの T シャツをまた買ったという話から、「長く愛されるプロダクト」というところまでちょっと考えて書こうと思います。 ■10年前に買った服とは僕は Graniph という Tシャツのお店が大好きで、よく着ています。 Graniph さん、いつもお世話になっております。 Graniph さんに届きますように。笑最初に出会ったのは 10 年前、学生であまりオシャレを意識できていなかった当時の自分が、ある1 枚の T シャツに一目惚れして「これはなんて言うお店な

オリジナルを生み出すのって難しい

自分自身で生み出すのって難しいことだな、ということを書きたいと思います。絵は、最近模写した「鬼滅の刃」というアニメの主人公、竈門炭治郎です！ ■まずは炭治郎の絵についてちょっとだけ最近、鬼滅の刃をオススメしてもらい、Amazon Prime でアニメがあったので26話まで全て観ました。めっちゃ面白い！アニメは、今進んでいる物語の全体からするとだいぶ最初の方みたいですね。今年の10月にアニメの続きのお話が映画化するので、先にマンガを読んでしまわない方がいいかな

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