#899 ガジェットポーチを新調して持ち歩くものを見直す
たまたま入った雑貨店でガジェットポーチを見つけ一目惚れ購入してしまった。購入したのは、ハイタイドのネーエというシリーズの「ソフトガジェットポーチ」Sサイズ。色はグレー。
見た目のガジェットポーチ感と、がま口のように開口部が大きく開く点、そしてサイトには書かれていないが、止水ジップで濡れても安心な点が購入の決め手となった。
早速、現在持っているものから中身を移し替える。ところが見た目に反して意外とモノが入らないことが判明。クッション性キープ+Sサイズなので仕方ない。
というわけで、中身を厳選してみる。以下は前回、2022年に書いたnote。
まず、ANKERのMagsafeタイプのモバイルバッテリーはやめてCIOのSmartCobyProに変更。MagSafeも便利だが、iPhoneは急速充電も便利だし、MacBook Airもいざとなったら充電できるので。
ケーブル類は短いものを2種類。これはLightningがなくなってくれたら1本化できるのだが、仕方ない。
Apple純正の拡張アダプタ。2016年から使っていて壊れない。一時期5,000円台で購入できた気もするが、今はこんな価格、高い。
JOBYの小さなスマホ三脚。使う機会はほぼ無いけれど、とりあえず小さいので入れている。
エレコムのクリーニングクロス
以上が新ガジェットポーチの中身となった。
今の所、MacBook AirやiPad mini6は出先で充電が必要になったことは無い。なので、充電器は持ち歩かないことにした。その代わり、万一に備え、30W出力のCIOモバイルバッテリーをお守り的に持ち歩き、それ中心の構成となっている。
今まで使ってきた無印のダブルファスナータイプは薄マチかつ中身が見えるので、これはこれで便利。軽い荷物の時は(Macを持ち歩かない場合)ANKERのMagsafeモバイルバッテリーと最低限のケーブルだけを無印にいれて持ち歩くことにしてみる。