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自分にとってのキュレーター
2010年代以降、新譜のCDやレコードを買って聴くことが極端に少なくなってきた。ほぼ皆無と言ってもいいかもしれない。
一番大きな理由としては結婚して子どもが生まれたから、興味関心がそっちに向かっていったことがあると思うし、単純に歳をとってしまったということもあるのかもしれない。
買わないということはCDショップやレコード屋にも全く行かなくなってしまっていて、もちろんネット上のショップも気づいたら足が遠のいていた。
なので、2010年代以降の新しい音楽やムーブメントなんかは殆ど知らない。
2020年以降、子どもも随分と大きくなって、だんだんと親の手から離れてきた。それに伴って、少しずつ 自分の時間も増えてきていた。
時代もCD・レコードというフィジカルな物からストリーミングのデータの時代に変わって、より手軽に聴けるようにはなってきた。なので相変わらずCDショップには行っていないけれど、ちょっとずつ新譜を聴く余裕も出てきた。
そして昨年から続いている、このパンデミック。これのおかげといっちゃなんだけれど、おうち時間が増えたことで、さらに自分の時間もちょっとは上積みされたかもしれない。
そんな時、昨年からミズモトアキラさんがnoteを始められて、毎週楽しみに読んでいる。そして、立て続けにMIXCLOUD上で、ミズモトさんのアンテナに引っかかった様々な曲を紹介してくれるポッドキャストも頻繁に更新されるようになった。
ちょっと上の世代の方々の先生というと、山下達郎さんのサンデーソングブックなんかが、それに当たるんだと思うけれど、そんな感じでポッドキャストを聴いたり、noteを読んだりしている。
ミズモトさんといえば、モンド・ミュージックが流行った頃はマニュアル・オブ・エラーズにも通ったし、TVKのロックザ・ルーツもよく観ていた。常盤響さんとのユニット、TMVGとしての活動されていた頃は、友人の大学にライブアクトとして招聘されていたので、警備員として潜入して観たりもした。
ソロ活動されていた時のアルバムももちろん好きだし(ご本人はもっと再評価されてほしいところだろうけれど)、「レコードバイヤーズダイヤリー」「〜グラフィティ」も買った。私にとっては(ご本人はそんなこと知らんがなだろうけれど)付かず離れずの関係なのだ。
そういったわけで、最近はこのnoteとポッドキャストとSpotifyのプレイリストが自分の知らない音楽を聴く時の情報源になっている。
なので、自分にとってミズモトさんは音楽のキュレーターもしくはインフルエンサー的存在なのだ。