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2024年3月の毎日note

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2024年3月の毎日noteです🌸 今回のマガジンでは、 令和6年能登半島地震 からの復興に向けた クラウドファンディング への挑戦💪 新しい季節に考える 仕事について のあ…
クラファンに挑戦する様子をリアルタイムで記録! 仕事、学び、暮らし、そして自分自身について、深く考…
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#令和6年能登半島地震

配偶者をどう呼ぶか問題。

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今週の心に残ったことば「問題にするから問題になる」

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能登半島地震からの復興を目指す企業は、皆『April Dream』で夢のプレスリリースを発信したらいいじゃないと思った件

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情報を伝えることの難しさ。(遅ればせながらクラファンを始めた話 その3)

1月1日に発災した能登半島地震で、働いている法人グループ全体が甚大な被害を受けた。そのために、以前から計画していた新規事業の展開が難しくなっている。 それより先にスタッフの生活や、働く環境を再び整えなければならなくない。元々利益を出しにくい構造の業界なのに、地震でさらにダメージを食らった形。 そこで、「乗り遅れるなこのビッグウエーブに」よろしく、資金調達手段として(法人のPRも兼ねて)クラウドファンディングを実施することに。ただ、そのビッグウエーブはとうに「さざなみ」とな

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ストーリーをどう伝える?か問題(遅ればせながらクラファンを始めた話 その2)

昨日の続き。今日はどう伝えるか?問題について。 令和6年能登半島地震、勤務している医療法人でも大きなダメージを受けている。ただ、どこの事業所も同じ問題を抱えていて、存続させるか諦めるか瀬戸際の状態。法人内でも存続させる建物もあれば取り壊す建物もある。ただ事業を継続することは早々に決まっていた。 で、クラファンを始めるに当たり、立ち直るためのストーリーをどう伝える?問題が発生する。どこも困っているけれど、どう立ち直り、今後どう事業を継続していきたいか。これを伝えられなければ

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たとえ勝てはしないゲームでもどうにかなるの(遅ればせながらクラファンを始めた話)その1

今まさにユニコーン『おかしな2人』の歌詞のような状態。 〜たとえ勝てはしないゲームでもどうにかなるの〜 クラウドファンディング(以下クラファン)という資金調達の仕組みがいつごろから始まったのかはよく知らない。ただ、今回の能登半島地震ではどこもかしこも雨後の筍ようにクラファンを実施しているのですでにキャズム超えしているってことなんだろう。 たぶん、コロナ禍で飲食店を中心に営業ができなくなった時に応援購入という仕組みが一般化した記憶。(2016年熊本地震の時には、存在を知ら

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