最強の呼吸法

美腸ピラティスの成果を
ご報告いただきました💡

90日間心肺機能を高めるトレーニングとともに、
朝のストレッチを取り入れてすごい成果が出たと、
医者に、「こんな人いないよ」と言われたとのことで、
詳しく教えてくださいました💡

日常的に呼吸の意識ができるようになり、
胸式で肺を鍛えて、
歩行するときには骨盤立たしているとのことです。

全てがピラティスの成果に連動しているということを、
実感されているとのことなんです💡

そしていただいたメッセージがこちらです💁‍♀️
(※ご本人の許可を得て載せさせていただきます。)

〜 〜 〜 〜 〜

TAKAE先生
こんばんは。
今日、心肺機能の最終検査に行って来ました。

7/1から、90日間に渡り呼気圧負荷トレーニング（吹き矢を吐くような器具で、口から瞬時にフット吹くリハビリ//15日事に強度が上がります↑）をしてきた結果です。

肺活量
初回測定値　3.76L
最終結果　　4.06L
改善率　　　1.079%

肺気量
初回測定値　3.15L
最終結果　　3.62L
改善率　　　1.149%

心肺機能
定常負荷　初回　10分
　　　最終結果　25分
改善率　　　　　2.5%

漸増負荷　初回　　9分
　　　最終結果 12分
改善率　　　　　1.33%

病院で呼気圧負荷トレーニングを開始した期間
7/1-9/28（90日間）

私のTAKAEピラティスの
スタートも7/1です。
みるみる効果に、検査結果が待ち遠しくて仕方なかった！

病院のトレーニング開始から40日目に緩い登り坂が楽になりました。

測定検査は元より、検査対象は息を吸って、吐く意識を強く持つことは、体を動かす上での大切な機能。これを日々強化することは、体力維持、ギィブアップに至るまでの持続性アップに繋がります。

正しい姿勢、正しい歩行、その為には、骨盤から、背筋、頭までの正しいポジショニング。
心臓に負荷を掛けないための酸素の取り込み。肺からスタートする空気吸引の効率の良い呼吸法！！
全てが繋がってきたのはお話しさせて頂きました通りです。

ペダル漕ぎも、歩行時の姿勢が正しければ、疲れず、体内への酸素も安定してストレスなく行えます。

このトレーニングに、腹式ではない
「胸式呼吸」が、大きく作用して、吐く！吸う！、、、の、
この繰り返しが、空気を肺に入れる感覚及び酸素を吸って肺に取り入れ、呼吸している動作のメリハリを痛烈に感じさせてくれるキッカケを与えてくれた！
という事です。

インナーマッスルを意識して、
呼吸を続けると肋骨がモロに掴めます。腹筋が割れたとは今は言えませんが、肋骨下の脇腹が凹んで贅肉が絞まる感覚が鏡に写って見えます。

元々、減量を意識してきたわけではありませんので、現時点では3.5kg痩せたのではなくて、贅肉が絞まってきて、行き場に困っている様な感じです。（インナーマッスルに声を掛けると、無駄な筋肉が隠れます）
そんな風景です！笑

正しい呼吸法と正しい姿勢の歩行スタイルの堅持で、楽しい人生に導かれる事を確信できました。

これからも、よろしくお願いいたします。

〜 〜 〜 〜 〜

とても詳しく教えてくださいました。

今後も、呼吸を意識して深めていく事で、
更なる変化が期待できます✨

ピラティスは、リハビリが元となっていて、
人間の機能を最大限に活かしていける方法とも言えます。

ピラティスと聞いて、辛そうとか、女性がやるものだと思っている方は、大違い‼️
そのような方の固定概念を取っ払っていきたいです。

人生をより健康でパフォーマンス高く過ごしていくためには、
必要不可欠なことの一つだと私は思うようになりました。

人生120年時代、これからもっと進化していくためにもまずは、
呼吸から整えてみませんか💡

簡単に始める第一歩として、
クラブハウスでの【朝の10分ストレッチ】がオススメ💡
参加無料で聴きながらライブで一緒に実践していただけますので、
まだ知らない方は、
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