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真の理(道)に迷い自らを見失った時には

山で道に迷い遭難した時には、心理的に山を下りたくなるかと思いますが、その時には尾根沿いに上に登る事が大切な事です。
それは尾根沿いに上に登れは視界も開け、登山道に出る確率が大きくなる為です。

理も同じように、真の理(道)に迷い自らを見失った時には、神様と真理を求め自らの精神を悔い改めて、さらに昇り高める事が自らを救済する事となります。

みちはずれ
まようこころを
みさだめて
こころただして
みちもとめゆく

道(理)外れ
迷う心を
見定めて
改心して
理求め行く

厳瑞


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