takacco
ヤオコーというスーパーが大好きです。自分が購入して良かった物、ヤオコーで感動を得たものを書き留めました。
猫が苦手だった私が猫と暮らすようになるまでの日記をまとめています。
2匹が並んでいたので、ついそう思ってしまいましたが、2つセットになっている物を見ると、「風神・雷神」っぽいと思ってしまう事ありませんか? そんなことを考えて「風神雷神」について少し調べてみました。 風神雷神で有名なのが江戸時代に描かれた「風神雷神図屛風」です。 左から雷神(白)が、右には風神(緑)。迫力満点といった感じの表情ですよね。 この写真で言うと、モフ君(白猫)が雷神。あらちゃん(三毛猫)が風神となるわけです。 雷神は輪状に連ねた太鼓を担いでます。それで稲妻と雷
朝方、パソコンをポチポチしていると、やってくる猫たち。 パソコンの横に、スタっ・・・と上陸した、足が・・・か、かわいい。 スタっ・・・と顔は澄ましてるけど、足がクリームパンですぞ。 クリームパンを指で「ぷにっ」としたら、「や、やめろ」と後ずさり。 ごめんね・・笑 でも1歩踏み出すと、貴婦人の様な美しさ! むくみが一気に・・・!ねこマジック! 「ねこの可愛さ、美しさサイコーじゃー!」と背中に顔をうずめると「やーめーろーやー」と逃れて床に逃亡するモフ君でした。 読んで頂
今日は仕事がお休みで、パソコンでポチポチと作業をしています。 先程からパソコンの横で、何を言うわけでもなく佇むモフ君。 ただ、スッと先を眺めているだけです。 あらちゃんは私の横の席へやってきました。 猫が1匹・・・2匹・・と寄ってきて。 そろそろ12時という所で、モフ君がニャーニャーと。 あぁ、「そろそろご飯だよ。」のサインだったんだね。 私が立ち上がると、モフ君はご飯の場所に走っていきました。 すごいスピードでほぼ完食し、2匹とも2階へ走り抜けていきました。 今日も
無印の体にフィットするソファー。 モフ君毎朝座るけど、もう少しくつろいでみてはどうだろうか…
こちら、もうメジャーであれば「今更・・・」と思われるかもしれません。 知らなかったものですから・・ 先日スーパーで見かけた時、「なんじゃこりゃ!」と、興奮してパッケージを熟読。 『5倍・・・』それって結構デカいよね。と自分の手で大きさを想像。 「これは、キャラメルコーン好きの娘に献上せねば🏃♀️🏃♀️」 と、ほくそ笑みそっとカゴに入れました。 娘に「じゃーん!」と見せると、パッケージをじっっ・・・(熟読) 「5倍・・おぉ♡こんなのあるのー!すごーい!!」 良い反
只今、炭酸水の空箱が大活躍中の我が家。 「ほぉー…なかなか良いじゃないですか。はい、はい。」と、あられ選手がやってきました。 モフ監督は、まず、あられ選手に行かせている様子ですね。 「はい、はい。小窓付きタイプと・・・」 (正しい用途は分かりませんが、段ボールの両脇に小さい窓がついてます。) あられ選手、縦から横からフィールドの観察を怠りません。 この小窓に猫じゃらしを投入!どうだ! 「ピタっ・・・」あられ選手が静寂に包まれました! 見切れていますが、モフ監督の首も「
旦那さんが立ち上がった瞬間「待ってました!」と言わんばかりに行く手を阻むモフ君。 猫を飼われている方ならご経験あるのではないでしょうか? 「おぉっっ!あぶなっ!」という状況。 進行方向を横からまっすぐに妨害して「ぴとり・・・」 「ぴとり・・・」はとっても可愛いけど。刺激的。 こちとら、そんな急激なストップに対応できるお年頃じゃないのだよ・・・と。 「びっくりしたー!ネコふんじゃったするとこだったよ~」と胸をなでおろしながら、「可愛い」と「踏まなくてよかったの安心感」
おっ・・ あっ・・・ ・・完全に・・・zzz・・・ しかし、しばらくして振り返ると・・ ・・デジャヴ・・・
陽だまりを見つけました。 スポットが似合う背中を持ってるモフ君。 良い良い! ってか、部屋暗すぎですね(笑)
2階の陽だまりで、あらちゃんが「昼寝」をしていました。 「気持ちよさそうねぇ」とベランダに洗濯物を取り込みに行く私。 ベランダから戻ると・・・それまでいなかったモフ君が「ぴとり・・」 あらちゃんに寄り添っていました! あらちゃんも目を細めて嬉しそう! 「あらぁ、仲良しねぇ!」と言いながら隣で洗濯物を畳んでいました。 しかし、この時は私はモフ君の様子が「少しおかしい事」に気づいていなかったのです。 モゾモゾ・・モゾモゾ・・・ 今思えば、少しモフ君の落ち着きがなかったかも
この写真、キッチンの棚の上からの猫たちです。 いつも見降ろされながら食器を洗う私。 振り返ると奴らがいる・・顔はむくんで少しこわい(笑) でも嬉しい。張り切ってしまう。 何かをする時 「後ろをついてくる。」 「上から見られてる。」 「横に座ってる。」 猫の距離感に、思わずニンマリ癒されている自分に気付く時。 単独行動が好きな自分が、意外と寂しがり屋なとこもある事に気付かされるのでありました。 「別に見てないよ」の時も多分にあり(笑)
度々、「背中で語ってきた」モフ君です。 時に「未来」を。 時に「後悔」を。 時に「愛」を想像させてくれます。 今朝はひっそりと娘の本棚の前で・・その背中。・・・見過ごせない。 思わず写真を撮るも、周りの喧騒など耳に入らぬように微動だにしません。 あまりの静寂ぶりに「家蜘蛛でもいるのかな」と、辺りを確認しましたがその様子はありません。 ただ一人静かに本棚に注視しています。 「国語辞典・・・」 「漢字辞典・・・」 「戦国武将群雄ビジュアル百科・・・」 「宮沢賢治・・・」
「しっぽが…しっぽが重い…こ、これは金縛りか…」 あらちゃんの心の声が聞こえてきそうです。 あらちゃんが昼寝をしていると、場所を取ったり、ケンカを仕掛けたり、必要以上のグルーミングでひかれる、どうにも「かまいたい」モフ君。 大抵、あらちゃんから猫パンチをくらいケンカが勃発します。 今日は仲良く昼寝じゃん!…と思いきや。 よく見ると…しっぽ…踏まれとる。 あらちゃんを普通には寝かせないモフ君。 どうしても、あらちゃんにかまってほしいのか…モフ君よ。
遠くを見つめるセンチメンタル・あらちゃん。気持ちが遠くにあるようで、そっと寄り添いたくなります。 視線の先には鳥。 あっ・・ハンターモードだったんだ。。
庭の木に鳥や蝶々が度々やって来ます。 それをいち早く見つけるのが、我が家のチャキチャキ娘「あらちゃん」。 腰を沈めて、窓際のキャットウォークに忍び足で近づいてくる姿は「女・くのいち」 猫が獲物を狙うときに出る特有の声。(クラッキングとよばれる鳴き声) 「カカカッッ…」と鳴きます。野生的。 くのいち・あらちゃんの異変で「えっ!?」と、ようやくモフ君が動き出します。 完全なる「出遅れ感」をよそに、忍び足で格好はそれなり。 フリフリしたお尻がキュートなモフ忍者。 し