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下村岳人
2024年4月30日 08:26
上司は誰よりも上手く使う。サラリーマンやるなら覚えたほうがいい必殺技だと言える。そう、これは必殺技なのだ。
2024年4月29日 07:28
「売るかどうかわからないんですよー」この地主、ずっとこの調子。この調子ではあるけれど必ず別れ際に次回のアポイントをくれるのだ。
2024年4月28日 08:49
売主から直接取引を行う。2つ目のパターンはこれだ。「大きい土地、ゼネコンが絡んでいる場合」
2024年4月27日 07:50
地主と直接交渉して物件を買うことがあるか?この質問は同業の不動産業者からも質問をもらうことが多くある。
2024年4月26日 07:59
大きい物件大きい金額大きい土地こういう物件を取り組みたい。誰もが思う。
2024年4月25日 06:24
「私、下村に襲われたの」楽しかった高田馬場。そのシェアハウスを出ると言うこと。この原因になった言葉である。
2024年4月24日 07:16
「お前、けーことやってるだろ?」いつも隠れ家として使っていた高田馬場のシェアハウス。ここを追い出されることになった。
2024年4月23日 09:33
「悪いけど出て行ってくれる??」それは突然だった。高田馬場のシェアハウス。そこは私にとっては楽園だった。東西線で大手町まですぐにいける。そしてオープンハウスの丸ビルの事務所まで遠くない。
2024年4月22日 09:56
毎日が日曜日。違う違う。毎日が飛び込み営業月月火水木金金。そう、これが上場前のブラック企業。毎日楽しいブラック企業生活。
2024年4月20日 07:21
「それをダボハゼという」拘束時間が長いこの会社では女の子を口説きに行く時間が少ないのだ。
2024年4月19日 08:41
「下村と同行させることはできない」後輩から聞いたのだ。下村岳人は仕事ができる。そう勘違いした後輩たちが上司に言う。下村と同行して普段どうやって営業しているのか。どうやって数字を作っているのか。それを知りたい。
2024年4月18日 07:30
異臭を放つトイレ。高いプライドをへし折ってやった。早稲田大学出身の自称エリートを倒した。銀座のカラオケみんながいる部屋に戻る。その部屋も異空間となっていた。
2024年4月17日 07:14
「も、もうだめだ・・いぎぃぃ・・・」西島さんの断末魔の響き声銀座の有名カラオケ店の男子トイレに響き渡った。
2024年4月15日 10:27
営業会社ならではだ。3ヶ月に一回ホテルの宴会場を貸し切って表彰式があった。200人全員の営業マンの成績を発表する。成績が上がっていない「ゼロ社員」には荒井さんという大社長がブチギレ、そして司会にもその矢印は向かう。