部屋で涼みながら聴きたい夏のシティーポップ3曲


暑い夏が始まった。

中には40度を超えている所もあるらしい。


ステイホームと暑さを理由にダラダラするのもいいけど、それでも、夏の気分を味わいたいのも本音としてはある。


①そこで、まずはこの曲から

自分から動けば楽しい夏がやってくるのかなと思わせてくれる、そんな曲。


取りかかれドラマティック
理性の傘広げれば
また 繰り返すだけの日々

最後のサビ前部分。

「理性の傘〜」の部分、共感できる人も多いのでは。


曲調もリズミカルなのでドライブに聴くのもいいですね。




②続いて

夏にピッタリの気分を上げてくれるこの曲を。


明るい感じのMVにも、曲の歌詞にはメッセージ性が含まれている。

誰も同じような 言葉を抱えて
埋もれないように 光を探す
誰もが願うの 今が続けばと
上を向いてれば 光が差すの


聴くだけで、なんだか元気がもらえそうなそんな曲だと思います。



そして、曲の雰囲気がENDLESS SUMMER NUDE をどことなく感じさせる。






③最後に

くつろいでる昼下がりに流し聴きしたい、そんな曲をご紹介。


飲み干す缶ジュースと 残る少しの憂鬱と
回るレコード ああもう午後


このダラっとした空気感が好き。

特に何をするわけでもなく、淡々と時間が流れるのをボーッとみてる感じ。

ある意味、最高に幸せで贅沢な時間だと思います。




では、今回はこの辺で。


最後まで読んでいただきありがとうございます。


#スキしてみて #音楽 #エッセイ #夏 #シティーポップ


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