TAKAMASA

関西住みのとある30代の服好き 気晴らしにnoteはじめてみました

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最近の記事

ロゴドン

時が流れて2024年、30代になった自分。猛烈な危機感とワクワク感を持っている。 コロナ禍で風邪を引いたのが数年前、数年後本当にコロナに感染し辛いながらも自分らしく過ごせたのが不幸中の幸い。 本題に入る。コロナに入る前だと記憶してるが、標題のロゴドンが流行った。いわゆる一目でそれと分かる服。ブランドだったりアイテムだったり。 それが2024年どうだろう。一部の我が道を行くスタイルのハイブランドは除いて本当に落ち着いてきた気がする。またノームコアが再燃してるだとか。 オー

    • コロナ禍で風邪を引いて感じたこと

      誰から謝りに行けばいいんだろう。。 40度近い高熱が出たとき、一番最初にその事を考えた。 その日は家族に会い、前の週の金曜まで普通に出勤していた。 高熱の症状以上に心と身体に息苦しさを感じた。 自分が周りの人から遠ざかっていきそうで、とても怖かった。 次の日、近くの病院で初めての車内診療を受けた。 車内と言っても、医師と患者がドアの窓越しで診療するというものだ。 担当医師は穏やかな態度で診察してくれたものの、不安と申し訳なさは体調以上に全身で感じるものがあった。

      • 僕が「ジェインのもうふ」から学んだこと

        うれしくないかい? あかちゃんのときに つかったものを ひとにゆずれるくらい おおきくなったんだからね ものを大切にあつかうこと、 その心は次につかう人に伝わっていく 服好きになったのは20歳の頃だった。 バイト仲間に勧められた古着屋。 店に入るとそこはオシャレなライトアップで服や靴がキラキラ華やいでいた。 子どものころ大好きだったトミカを思い出した。 夢中になって車遊びをしたあの頃のように、古着に溺れていった。 「好きな服着るってこんなに楽しいんだ」 それから社

        • 部屋で涼みながら聴きたい夏のシティーポップ3曲

          暑い夏が始まった。 中には40度を超えている所もあるらしい。 ステイホームと暑さを理由にダラダラするのもいいけど、それでも、夏の気分を味わいたいのも本音としてはある。 ①そこで、まずはこの曲から 自分から動けば楽しい夏がやってくるのかなと思わせてくれる、そんな曲。 取りかかれドラマティック 理性の傘広げれば また 繰り返すだけの日々 最後のサビ前部分。 「理性の傘〜」の部分、共感できる人も多いのでは。 曲調もリズミカルなのでドライブに聴くのもいいですね。 ②

          コインランドリーに向かう雨の夜道で聴きたいチル・ポップ5選

          梅雨も半ばを迎え、独特な蒸し暑さにも少しずつ慣れてきた。 洗濯物も溜まるこの時期に、コインランドリーは欠かせない。 ただでさえ外に出るのがイヤな時間に、少しでも気持ちが上向けばと思い、 オススメのチルな音楽を5曲紹介していく。 ちなみにコインランドリーは、セブンイレブンと店舗数がほぼ同じらしい 1曲目 Friday Night Plans - HONDA Honda「VEZEL」のCMソングとしてもお馴染みのナンバー So far So cool We goo

          コインランドリーに向かう雨の夜道で聴きたいチル・ポップ5選