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臨死体験序章

こんばんは。

今回は自分が入院中に体験した事を軽くお話したいと思います。

夢みたいに場面が変わりいくつかの話に分かれている感じなんです。

自分が色々な現代と違う所に移動してるのは今でもはっきりと覚えているというか、実際に起きたことだからなんといっていいのか分からないのですが、別の世界に行った感じなんです。

違う地域や国に行った感覚とは別物でした。

全部まとめて話すとかなり長くなるし、一つ一つお話していけたらなと思います。

検査の途中からの記憶が無く、別世界の記憶に変わっている状態で、2年たった今でもそれは変わりません。

現代で起きていた出来事は自分は全く分からなく、どうなっていたかは後に先生や看護師、妻から聞いてびっくりしました。

なかなか信じてもらえるような話ではないので、目覚めてから現実と別世界の区別がつかず全部一緒だと思っていたせいか、普通の話を先生達に自分がする時と別世界の話をする時があって、先生達はその場では話を聞いていてくれましたが、後に妻にありえない話をしているから脳をもう一度調べますと伝えていたみたでした。

精神科の先生も常に来てその話を聞かれることが毎日あったんです、そのころからもしかして自分が話している話は現代で起きてないのかな?とか思い出してですね、冷静に考えてみると、これは臨死体験だったのかなと思うようになったんです。

でも現実で起きた感覚だから今こうして書いていながら不思議な感覚です。

ありえない話で、でもたぶんこれを読んでくれた方は少しは興味があるのかも?と思いここで色々書いてみようと初めてみました。

次からその体験のお話をしたいと思います。

文章が上手くないのでおこがましいのですが、販売する形でもよいでしょうか?

実際聞くとそんなことあるんだねと信じてくれる方は思うと思います。

明日にでも書けたらなと思います。

では。






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