読書ノート(104日目)
さて、本日もこちらの本を
紹介してみます。
シナリオプランニングは
VUCA時代で未来は予測できないものの
想定できるシナリオを複数考えることで
事前に備えておこう、というそんな手法
今日はシナリオプランニングを
進める際の4つのアプローチと
フレームワークについてです。
シナリオプランニングも、
より具体的な内容になってきました。
そして、文字だけでは説明が難しく…
ただの自分のためのメモ書きのように
なってしまいました…
本書を理解するための参考になればと思い
本書の著者の方が書かれたWEB記事が
ありましたので合わせて紹介しておきます。
シナリオプランニングには
様々なアプローチやフレームワークは
あるものの、本書の中で割と多くの
ページを費やして紹介されていたのは
「十字架モデル」だったので
まずはこのフレームワークを
自分自身で試してみる…
というのが練習としては良さそうです。
自分自身のシナリオを考えるなら、
テーマとしては
「2年後の2025年、僕はどのように
会社や社会に貢献しているだろうか」
のような感じでしょうか
これは数時間くらい
ちゃんと時間を割かないと
中途半端に終わってしまいそうですが、
今月どこかで、個人ワークでやってみるのも
本書の学びの定着にもなりそうですし
面白そうにも思います。
ということで、今日はこの辺で!
それではまた―!😉✨