USバンクの日本語コールセンターに電話して住所変更してみた。
こんにちは!TAKAです。
今回は日本国内に居住している人がUSバンクの住所変更する際、日本語コールセンターで聞かれることを書きたいと思います。
今現在、USバンクは日本在住の人のオンラインでの住所変更(電話番号の変更も)はできない仕様になってます。(2024年4月現在)
僕は最近ちょうど引っ越しをしたばかりなので日本語コールセンターに電話をして住所変更できるか試してみました。
前回、住所変更した時はエアメールをUSバンク宛てに送って住所変更を依頼していました;
(コールセンターがものすごく混んでいた時期だったので。)
しかし、電話でものの3分で完了するので、こっちの方が便利です。
【この記事を読んで得するポイント】
USバンクの住所変更の仕方が分かる。
USバンクの日本語コールセンターで何を聞かれるのか事前に分かる。
USバンクの日本語コールセンターに電話してみた。
〇日本語コールセンターに電話するまえの事前準備
USバンクのATMカードを手元に用意する。(カード番号を入力するため)
PINコードを確認する。
〇USバンクの日本語コールセンター
日本国内から・・・0120-62-8320(国際フリーダイヤル)
米国から・・・1-888-507-7669(フリーダイヤル)
受付時間については、こちらを参照のこと。
フリーダイヤルに繋がると、自動音声案内で問い合わせ内容をまず聞かれますので、該当の番号を押してください。
今回は住所変更なので「その他」の5を番号プッシュ。
続いてカード番号を聞かれるので番号をプッシュして最後に#。
次に4桁のPINコードを聞かれるので番号をプッシュして最後に#。
PINコードはユニオンバンクから変更していなければそのままのコードが引き継がれています。
ものの10秒で日本語コールセンターにつながる
日本人のコールガール(違う)に繋がると、いくつか本人確認するための質問を受けます。
フルネーム
生年月日
秘密の質問
今回、秘密の質問は「母親の旧姓」でしたが、おそらくユニオンバンクの口座を作ったときに設定してあったものでしょう。
住所変更の際には、まずUSバンクに登録してある旧住所を聞かれます。
ここで言い淀んだらスパイと疑われるので正確に答えましょう。
次に新住所を聞かれますので日本語で答えます。
今回ぼくの場合ですが、アパート名を英語で書いたらどう書くのか聞かれたので、曖昧に分からないと答えたら、英語が堪能なコールガール(違う)が適当にアルファベットをあててくれました;
最後に電話番号を登録していなかったので、携帯の番号を答えまして住所変更は完了。
掛かった時間は、ものの3分でした。
今回日本語コールセンターに電話を掛けた時刻は土曜日の午前10時くらい。
この時間で即つながるという事はそれほど今は混んでいない様子。
何か気になることがあった場合は気軽にコールセンターに電話してみてください。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
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ではまた次のnoteの記事でお会いしましょう!
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