迷ったら、危険な方を選べ

危険な方をわざわざ選択肢に入れるということは、本当はそっちをやりたいからだ

これは岡本太郎の言葉であるが、本当にそう感じることがある

どうせ死ぬ人生だ
「自分の人生」を生きろ

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