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亀戸梅屋敷文化まつり Vol.2

こんにちは🌞。
大道芸に沼っている、しっぽです。

今回は6/18(土)に開催された、大道芸フェス
江東区で会いましょう♪Presents 亀戸梅屋敷文化まつり Vol.2
のイベントレポです。

Vol.2とあるとおり、亀戸梅屋敷文化まつりのVol.1は2022/11/23に開催されました。もちろん前回も見に行きましたが、残念ながら土砂降りの雨☔でした。亀戸梅屋敷には野外広場だけでなく小さいですが屋内ホールがあるので雨天でも開催はされるのですが、晴天の場合は各出演者2回のステージが、雨天では1回に短縮となります。(´・ω・`)ショボーン

なお、前回の亀戸梅屋敷文化まつりを含め、note始める前に参加した大道芸フェスについては、おいおい記事にしてUPしていく予定です。

今回も梅雨入り宣言後だったため雨天にならないか心配していましたが、当日は逆に梅雨どこ行った???の真夏日となり最高気温30℃!!
熱中症とiPhoneの熱暴走に要注意の1日となりました。

以下がチラシとなります。

会場の亀戸梅屋敷はJR亀戸駅から徒歩5分。明治通りと蔵前橋通りの交差点角にある大きな櫓が目印。江戸時代、「梅屋敷」と呼ばれていた商人の別荘があったことから名付けられたとのこと。蔵造り風の建物があり、亀戸の物産品販売や江戸切子の展示が行われています。
野外会場はこの大きな櫓の前の赤絨毯がステージとなります。

晴天に映える赤絨毯・・・ちょっと目がチカチカ

ちなみに、江東区で会いましょう♪実行委員会が企画している大道芸フェス、通称「江東会いフェス」ではお印帳(おしるしちょう)というものがあり、フェス参加時に依頼するとフェス出演者に記帳してもらえます。
但し、記帳に500円かかるのと、誰が書いたのかがわかんないのが残念ですが、会いフェスへの支援とこんなに大道芸を見に行ったんだ~という思い出にもなるので、毎回忘れず記帳してもらってます。
今回も事前にご記帳チケット購入済み。会場に到着してすぐにお印帳を預けて、帰る前までに記帳してもらいました。今回で記帳3回目。

江東会い名物!お印帳。和紙の綴じ本で素敵♪
無地の和紙ですが、記帳後は色とりどりのハンコで可愛い💕


続きが気になる方は見てください(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ

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