tomy

子供部屋おじさんです 年収300万童貞ですが 毎日のささやかな感情を 書き並べていこうと おもつてます

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子供部屋おじさんです 年収300万童貞ですが 毎日のささやかな感情を 書き並べていこうと おもつてます

最近の記事

男のロマン3

前回 前々回からと 淡々とかかせていただいておりますが 今回でひとくくりです 柏方面に向かったのち 駐車場渋滞もあり 移動と含めて40分くらいかかった その店はオフハウスとハードオフとブックオフが 併設されており 個人的にこういった複合店舗は品揃えが良いイメージだ 早速入ってみると ウルトラマンの胸像の形のハンガーや 黄金勇者ゴルドランのDXグレートゴルドランなど かなり珍しいものがあった グレートゴルドランはかなり欲しかったのだが やはりレジェンドラへの道を開くため

    • 男のロマン2

      前回のつづきになります。 前回のあらすじ でっかいスピーカーをかった 誰が喜ぶのかわからない けどロマンはある こんな感じです しょうさいが気になった方は 前回の日記を見て頂けますと幸いです 改めまして本題 ハードオフとセカンドストリート巡り 二日目 今回はちゃんと早起きできたので 幸先よくスタート 二日目は千葉方面を向かった 距離と店舗数の関係から 1日では遠くの店舗から行くのではなく 店舗間の距離が10㎞以内を目安に 行き先を決めた というのもこの方法が一番確実

      • 男の憧れ

        夏はお盆休み 世間は帰省したり 旅行または身近な所で 出かけたりと 休みと言えどバタバタする時期だ こちらも幸いにも予定がなく 知り合いを半ば強引に誘い 男二人で海にドライブ行ったり 男二人で美味しいものを食べたりと 男デートを満喫している そんな中 僕のささやかな趣味の ガラクタいじりが関係するのですが このお盆時間だけはたっぷりあるので 僕の趣味のハードオフめぐりをしてみた こういっためぐり旅が元々好きで 前回は2年前 一人ベイブレードにハマっていた時 ホビーオフでひ

        • 偶然という名の必然

          電車でちょっとお出かけに出た際 発車間際に駆け込みというほど急いでなかったが無理矢理乗ってきた人がいた 今日一日で二回もみたのだが その人が乗った瞬間にてが挟まり スマホを持っていた手だった ちょうど前腕の 手の握る神経や筋肉がよく動く場所に当たったのだろうか 手からするりと スマホが落ち ちょうど線路の下に落ちてしまった 降りようにも電車は発車 耳にかけていたBluetoothイヤホンが虚しかつた

          風に香るなつのきおく

          連日猛暑が続いております 皆さまはいかがお過ごしでしようか 私は毎日エアコンを使わず業務用扇風機のみでやりくりをしております 決して真似しては、いけません かなり危険です 私は特殊な訓練積んでおり その為暑さに異常な耐性があります まるで虫の如く暑さに喜び 寒さに打ちひしがれる私でございます。 そんな私ですが夏になると思い出す事があります。 夏は失恋の思い出がたくさんあります。 あ、もちろん付き合ってないですよ 全部片想いでございます。 大体いいお友達でおわりで

          風に香るなつのきおく

          ディアブロ母ちゃん

          90年代後半 当時は子供のおもちゃにまつわるもので 様々な群雄割拠がおこなわれていた。 当時小学校1年生の頃 ポケモン・デジモンなど 今でも発売されているタイトルのゲームが 初めて発売されたときだ 当時の子供たちがポケモンに夢中の中 ぼくはもちろんゲームを買ってもらえなかった。 理由は目が悪くなるからダメだと 友達がポケモンのゲームを楽しそうにしているのをずっと 眺めてた そして、うちの母がゲームをはじめた 『ディアブロ』だった ディアブロは96年にアメリ

          ディアブロ母ちゃん

          七分丈

          足が短い人にはよくわかる話なのですが ズボンの裾上げをする際 自分の足の長さに合わせると 丈をかなり切る そんな事がわかる人いますか? この問いに対して うんうん思ったかたは ありがとうございます 何言ってんのと思った方は 親に感謝してください 足長に生んでくれてありがとうと 全力で叫んでください(ソーシャルディスタンス、飛沫の問題がある為、心の中でしてください) そうなんです 足が短い人は あるあるの話なんです 服屋に行くと ウエスト足回りピッタリなのに 丈が

          ズームインのジャンプコーナー

          確か小学一年生の頃だった気がする。 我が家では 朝のテレビはズームインだった 父も母も巨人ファンではないが ズームインが好きだった おはスタが開始されるまでは しぶしぶズームインを見てた気がする そんなズームインで必ず見るものがあった 7時50分頃になると 週刊少年ジャンプの新作紹介の時間があった 確か週一回 ジャンプの発売日だった気がする 当時家のルールで漫画はコロコロのみだった為 コロコロ以外の漫画を知る数少ない機会だった ジャンプを読んでなくてもアニメになっ

          ズームインのジャンプコーナー

          ジャンク

          スマホとかゲーム 普通に買おうとすると お金がないおじさんにとってはかなり辛く それでも欲しい時 選択肢として出てくるのが ジャンク 製品保証はもちろんなく 動く保証が無い その分安い! 何も知らない人から見たらゴミだけど 僕からしたら夢と希望しかない。 某リサイクルショップのテーマソングにも 似たようなフレーズがある 買ってみたら壊れてなかった 動くと思ったら壊した 使っていたら煙出た 色々楽しい思い出をくれる

          ジャンク

          ザーサイ

          坦々麺を食べると絶対に出てくるアレ ザーサイを否定するわけでもないけど 好きな人は好きだし 得意でない人にはあんまり好まれない ザーサイを見ていると自分を見ているような気がする 大学の時 バイトの時 さまざまな時 僕は活躍する方ではなく 脇役というかサポートする立場が多かった 自分の場所が常にここなのか不安に思ってたりもしたし なんとなく浮いているとも思っていた その自分感情を表したのが坦々麺のザーサイ 別に坦々麺に必要かと思われるとそうでもなく思えるし

          ザーサイ

          暑い日々の中 連日30度超え 30年ぶりの寒波はいずこ? もう夏が嫌に思えてきた初夏のいま はじめて書きます。 例年よりも コロナに慣れてきて 外出もしやすくなってきた 外に出れば大勢の人 人混みに対しても抵抗など思わなくなり 2020年以前ほどではないにしても 人が増えた 人が外に出るとどう変わるのか そんな事を考えてすごしております。