より
上記文抜粋
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科研費獲得に踊る大学人たち
大隅良典氏の「科研費について思うこと」という論文に行き当たったので、ここに備忘。
◾️「科研費について思うこと」 大隅良典 東京工業大学 フロンティア研究機構 特任教授、 2015 年 PDF
この大隅良典氏の論は、私が何度か引用してきた、最近の大学人の劣化ぶりを指摘するベルギーゲント大学のラカン派ポール・バーハウの見解とともに読むことができる。
◾️ポール・バーハウ「アイデンティティ、信頼、コミットメント、そして現代の大学の失敗」2013年
◾️ポール・バーハウ「新自由主義時代の高等教育」、2015年
※より一般論としては、「主人はマネー(古井由吉とラカン)」を参照。
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抜粋終わり
通俗道徳・自己責任論=新自由主義思想=家畜の考え方 {参考「獣の世」から「人間たちの社会」へ回帰!}
「明治維新」とは、「ネオリベ革命」だったのだ。
天皇と金に奉仕することだけが、正義・・・
日本人・仏神・自然・道義や道理は、天皇と金に関わらない限りに、無意味。それが「明治維新」だったのだ。
大学とは、「天皇に金で貢献できる家畜を作る工場」なのです。
バカだから、こういうこともわからない。
ただ「戦後日本」も「大日本帝国」も、「日本人は天皇家の家畜」ってことで日本は一緒だからね・・・わからないよね・・・。
そうですよ、その通り・・・
如何に今の日本人が「カトリック」「新教」に汚染されて、文化文明が滅亡寸前かよくわかるよね。
まあその震源地の「天皇」を根絶しないと、日本人は家畜か死です。。でとっくに奴隷なり家畜だろうけど。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。