【サラフライヤー】インスタグラム:野望の果ての真実【読書感想文】
創業者の苦悩と決断
インスタグラムで人生を買えた人々
インスタグラムはセレブ製造機です。
フォロワーが5万人いれば投稿で暮らせる程度の収入が得られます。
それぐらいであれば2億人のユーザがクリアしている状態です。
「10億」という数字の力
インスタグラムができたときには、人気があるものでもなく、個人がブランディングするものでもありませんでした。
人気になったのはスマホを通して、他人の生活が見えるように鳴ったからです。
体験という形で世界を深く理解するのがインスタグラムです。
創業者が譲れなかったもの
「発見の感覚」を維持したいと考えていました。
フォロワーの人数、フォロー中の人数、写真に対してのいいねを重視しています。
インスタ映えの追求
「テクノロジー」ではなく、「人」で問題解決
フェイスブックによる買収はインスタグラムをチンするようなものでした。
フェイスブックは、なるべく多くのユーザにとって問題が解決される技術的な仕組みを作る
インスタグラムは、もっと創造的で人間関係の中で問題解決をするという形をとっています。
CEO
下りない増員許可
インスタグラムは大きくなるにつれて、フェイスブックの君臨を驚かす存在や否かというものになりました。
ザッカーバーグが作りたいもの
作りたいのは小さなコミュニティをたくさんではなく、グローバルなコミュニティの一つです。
フェイスブックと異なる層のユーザを見つけてくること。
補助輪は外していいということです。
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