欲しいものが【加藤諦三の名言】
本日の名言
欲しいものが手に入らないとき、あるいは失敗したときに、これは自分に何を教えているかと省みる人は、最後に幸せになる。
発言者:加藤諦三(社会学者)
加藤諦三さんってどんな人?
日本の社会学者、評論家、早稲田大学 名誉教授、早稲田大学 エクステンションセンター講師、日本精神衛生学会顧問、ニッポン放送のラジオ番組『テレフォン人生相談』のパーソナリティである。
私の説明
おはようございます。
2022年3月2日
たくさん手に入らないものってあるんですよね。
もちろん、ミスして?何がダメだったんだろ?って思います。
いろいろ、ウジウジ考えるのではなくて?
振り返ってみて、反省でもなく、次はどうしたらいいかな?って思って
いろいろ手帳なんかに書いてます。
書いていると不思議なのですが、やっぱり次はミスをしない。
ミスをしなくなってくると、やっぱり次はうまくいきますよね。
最後に幸せになるってこういうことかもしれません。
やっぱり、いろいろ悔しい思いをしてからこそ!自分は成長できるのかもしれません。