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ストリーム

中間報告ラジオ(2025.1.16)

新年3回目の配信。それはもう新年ではない。


あのね、もうね、家でも飲んでます。
一時期の「おうち禁酒法」はもう破られてます。
地下に潜ることで黙認されているのです。

てなわけで、今日から復活。
【晩酌報告note】

今日は、新年最初の配信でもお話しした「から酒」をいただきます。

熱燗に蟹の殻を入れた、から酒。
網走で入った飲み屋で見つけた最強の酒。
これだけ飲めれば人生幸せってもんだ。
ビールをチェイサーにして、いただきます。
チェイサーというのは、強い酒を飲む際に口直しに飲む水のこと。
から酒を飲んで、ビールを飲む。
チェイサーは、水。
………。
………はい、あなたの感覚は間違っていません。
そなたは間違っていない。
そなたは、そのままでおk
つまみはサラダチキン♡
に、なれなかった鶏皮。
よく焼いて塩コショウ。
これだけでいいんだ。
うん、いいんだ。
あのね、つまみなんて何でもいいんだよ。
一時期、用意したつまみが無くなったら、わさびと塩をつまみにして飲んでた。
やめとけ。

これで晩酌トライアングルの完成だ!!!


さてと……先週のnoteがカスすぎたから、今週はもうちょいまともな感じで書くか……。


しかしちょっと酔っ払ってきた。
物事を整理して考えることが面倒くさい。
あ、「意識の流れ」って知ってますか?
詳しくはご自身で調べていただきたいんですが、端的に言うと、
"順序だてて思考したり理性的に構成するのではなく、
連鎖的に思いつくものに身を委ねる"
というようなことです。

そんな感じで書いていくか、今日のnoteは。
ごめんね、適当で。


そうそう、「意識の流れ」っていうのはある種、夢みたいなもんで、
今日のお便りのテーマは「よく見る夢、ありますか?」だったわけですが、
ほんと意味わからん夢も他ならぬ自分が見てると思うと面白いですよね。
配信では怖い話しちゃってごめん。でも色んな意識が固まって見せられた夢だったと思う。

小さい頃によく見てた、渇いたデッケェ舌みたいなのが寝室に入ってきて息苦しくなるみたいなの、最悪だけど未だに何があんな夢を見させていたのかが謎。
小さい頃のことってあんまり覚えてないけど、あの夢だけは今も2年に1回くらい見るな。


そういえば映画『安楽死のススメ』の撮影をしてからまだたった3年だって。
育之介から電話があったときのこと、鮮明にとは言わないけど、覚えてるなぁ。
あ、僕は記憶力がなさすぎて3年前のことを覚えているだけで褒めてもらいたいくらいの脳みそなので、褒めて。
承認欲求ってある?
それがどういうモノなのかあんまり分からない。
満たされているから意識しないで済んでいるのか、ただぼんやりして見えていないだけなのか。
「う~ん」
「う~~~~~ん」
「う~~~~~~~~~ん」
いやそりゃ曲作らなきゃいけないのになんのアイディアも浮かばなきゃ一旦死にたくはなりますよ。
うぉっしゅのときの話。
自分のEPだったら「は~い、この曲はボツですぅ~~~」って言って投げ捨てられるけどさ、劇伴では何か作らなきゃいけないんですよ。
このシーンには曲を付ける!って決めたら、作るんです。何かしら。
シラフだろうが、シラフじゃなかろうが。
でもそうやって出来上がったんです、このスコアは。ね!!
いやでもこのスタイルも普通じゃないか。
大体の場合は色んな曲を作ってそれを編集で当てはめていくのが常套手段だもんね。
Win-Winじゃん!
監督からすれば、フィードバックに基づいて曲が出来ていくし、こちらからすれば、最初からシーンに合わせてピッタリのサイズで作れるし。
自分の作った曲がどう使われるか分からないの怖いもんね。
まぁそれはそれで大変なんだけど。


あ~、そろそろパソコン変えたい。
ちょっと調子が悪い。
一瞬変な動きするのがストレスになるんだよな。
でもそんなところも愛らしかったりする。
マシンが完璧じゃ面白くないじゃん。
『イミテーション・ゲーム』という映画があるんです。
見て。

ちょうどこの映画のことを考えてた。昨日。
全体のために大局に従わなければいけない苦悩。
人は全員いつか死ぬのに、そのタイミングを憂慮し続けるのは何故なんだろう。
今年30歳になる、と意識させられ続けつつ、
30歳まで生きるかどうかなんて分からない、と、このところ毎日思う。

おい~~~~!!!!!!笑
暗い~~~~~~~!!!!!!!笑
こんな暗い話をしたいわけじゃ、な~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


いのっ

あ、区切り線を言葉の間に挟むの、いいね。

中間報こ


くラジオ

うんうん。

マドリー


ド国際映画祭

お~~。いいね。

レッド・ホッ


ト・チリ・ペッパーズ

中学のときよく聴いてたなぁ。

セックス・


ピストルズ

線を挟まない方が、良かったのかもしれない。


M-1、めちゃめちゃ面白かったじゃないですか。

真空ジェシカ、最高だった。
最終決戦は初出場だったんですよね。
あんなに決勝行ってるのに。

ボケ担当の川北さん。
ラヴィットでの、この奇行が大好きなんですよね。

サムネのガクの顔が面白すぎる

リアルタイムで見たかった。

まぁラヴィット見てないんですけど。
というかテレビ見ない。
自分の部屋にあるテレビはM-1の日にしか起動しない。


M-1の日に作ったタルタルステーキ、美味かったなぁ。
生肉が一番美味いよな、とにかく。
赤い。
可視化されてる。命が。
ヴィーガンのみんな、ごめん。
やっぱごめんじゃない。


倫理観って、なかなか揺らぐものではない。
18歳くらいまでに感じたことが人生の絶対的な基礎になるんだなぁと最近感じている。
家で、ずっと近くに動物がいて、でも動物の肉を食べていることの矛盾というか。
わざわざ食べない命が近くにいるから、わざわざ食べる命のありがたみを必要以上に背負って生きているんだなと思う。

音楽の好みも小さい頃からの影響がデカい。
最近全く聴いていなかったのに、今日いきなり思い出したレッド・ホット・チリ・ペッパーズもそう。
中学の時に散々聴いて、カバーして、かっこいいと思っていた。
それはやっぱりいま聴いてもかっこいい。
揺らがない。
全然揺らがない。
もっとフレキシブルでいたいと思っていたけど、なかなかそうもいかないらしい。


そう考えると、ノイズ音楽を聴くようになったのは大学に入ってからで、ちょうど価値観みたいなものが固まり始めた時期だった。
あんなに刺激が強いものだから、抵抗があって当然だったと思う。
けれど、意識するわけでもなく傾倒していった。
肌に合ったんだと思う。

それが今でも分からない。
子供の頃だったら「こんなの音楽じゃない」と思ったと思う。
周りの大人もノイズなんて聴いていなかった。

何故ノイズなのか。
自分の中心にあるものと共振しているように感じるのは、気のせいなのか。


育之介の「人に見せたくない部分」。
上島珈琲で一人作業をしている時に出てしまう発作のようなもの。
俺は別にいいと思うんだけどね。
いいじゃん、色んな人がいて。

本来の姿が表に出ちゃってる人がいたら、
「お、コア出てるね!」とか言えばいいんだよ。
心の中で。

でも暴力的な部分は出しちゃいけないよな~。
自分のコアは「怒り」なのかもとちょっと思ってる、最近。

『セブン』見たい。

自分のコアは「怒り」なのかもとちょっと思ってる、最近。
いや、もっと前から。
今年の目標は「冷静に、自分を俯瞰すること」
頑張ろう。

でもこれがノイズが肌に合う理由の一つだとも思ってる。
芯にあるグチャグチャした部分を直接的に表現したら、ノイズになる。
メロディーとか、コード進行がどうこうとか、グルーヴなんて七面倒くさいことは全部置いておいて、ドラム缶をハンマーで叩き潰す音を並べればとりあえずは音楽になると思って作っています。
EPもノイズっぽくなるのかな~。


ドラム練習しよ

レコーディングするんだ、EP用に
するっていうか、することにしたんだ
多分

大学のとき、夢の中で
聞いたことのない(言わずもがな叩いたことのない)フレーズを叩いている自分を見て、
翌日からそのフレーズを練習して、結構かっこよくてソロに組み込んだりして、
今もたまに使っています


大学時代、僕は留年の危機など一切なかったですが、
今日の神原さんのコメント、めちゃくちゃ面白かったな
安心して寝てください

おやすみ

ティロリラリ

やっぱビールもう一杯飲んで寝よ

横向きのテディベア

サイコロの1だけ赤い文化

握りこぶしと毛糸玉のコラボレーション

よし、全部出た

グッナイ~~~~

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