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4月の読書【読書メーター】
2020年4月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1657ページ
ナイス数:21ナイス
https://bookmeter.com/users/1052918/summary/monthly
■思考停止という病
思考停止の3要素。前例主義、知識不足、ゴールがない。自分の枠の外にゴールを設定しよう。そこからイノベーションは生まれる。若くやる気満々の人も、年を重ねると皆似たようなつまらない人になるのは、思考停止の3要素に侵されていくから。自分は常に思考を働かせる年長者でいよう。
読了日:04月30日 著者:苫米地 英人
https://bookmeter.com/books/10571041
■知識を操る超読書術
【早速実践】①付箋に3行メモを書いて栞にする。カラーバス効果。「なぜこの本を読もうと思ったのか」「この本から何を得たいのか」「読んだ後どういう状態になりたいと願っているのか」を書く。意識をすることで、脳はそれに関する情報を集め、認識するようになる。②読書ノートを作る。好奇心を沸かせて効率よく情報を得る。ノートに、「読む前から知っていること」を書く。次に「目次を見て、興味がわいたところ」を書く。③一番興味がわいた章を先に読む。「一貫性の原理」から、前後も読まないと気持ち悪くなる。SPICEでアウトプット。
読了日:04月29日 著者:メンタリストDaiGo
https://bookmeter.com/books/14611343
■noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 (できるビジネス)
読了日:04月27日 著者:コグレ マサト,まつゆう*
https://bookmeter.com/books/14030045
■頭が冴える! 毎日が充実する! スゴい早起き
早起きの楽しみを持とうと思いました。まずは、朝食後に飲んでいたコーヒーを、起きてから飲むようにしました。うまい!
読了日:04月27日 著者:塚本 亮
https://bookmeter.com/books/13358576
■うまくやるための強化の原理―飼いネコから配偶者まで
強化の方法勉強になった。何度も読み返し実践していきたい。同時に襟を正さねばならないと思ったことは、第四章「やめて欲しい行動をやめさせる方法」である。抹殺法、嫌子法はついついよくやってしまう。抹殺法は、例えばうるさい子どもを外に出すなどだが、要するに「何も教えていない」のである。嫌子法は、簡単に言えば叱りつけるとか体罰をするということだが、嫌子法の恐ろしいところは「どんどんエスカレートすること」そしてそれには「終わりがないこと」だ。なぜなら「嫌子を与える側を強化してしまっている」からだ。わが身を振り返る。
読了日:04月25日 著者:カレン プライア
https://bookmeter.com/books/175727
■【図解】新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル
【感染症の3要素】「病原体」「感染経路」「宿主」この3要素に対策を打っていくことで感染の可能性、発症の可能性を下げることが可能だと思った。一番わかりやすいところで「感染経路」こまめに手を洗う、マスクをする。次に「病原体」外出を控える。3密を避ける。人と極力合わない。最後に「宿主」免疫力を下げないことが大切。ウイルスが入ってきても負けない体でいる。よく食べる。運動する。早く寝る。楽しくいる。ウイルスに100%かからないのは現実的ではない。しかし、可能性を下げることはできる。
読了日:04月20日 著者:亀田 高志
https://bookmeter.com/books/15592827
■「分けて比べる」道徳科授業
読了日:04月10日 著者:坂本 哲彦
https://bookmeter.com/books/12578229
■中国人韓国人にはなぜ「心」がないのか (ワニ文庫)
P.205 中国は国ではなく文明
【中華帝国は、紀元前の秦から始まって、最後が、二十世紀に入って滅んだ清だが、すべて王朝の名前であって、国の名前ではない。(略)どうしてなのか?中国の皇帝は全世界を支配していると信じていたから、国の名前を必要としなかった。対等な国なぞ、どこにも、存在しているはずがなかった。(略)恐ろしいことに、国ではないので、国境がない。中国はまわりを、つぎつぎと呑み込んで、巨大化してきた。膨張して、支配したところは、すべて中華文明に吸収される。】この部分で全てすっきり理解できました。
読了日:04月07日 著者:加瀬 英明
https://bookmeter.com/books/12642057
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